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2012年10月7日のブックマーク (3件)

  • 削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) : 404 Blog Not Found

    2012年10月14日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) というわけで初日というか厳密には00:30上映開始という、魔女に出会えそうな回に前編見て来たので。 404 Blog Not Found:奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ 以下、「視た」という前提で話を進める。ネタばれを避けたい人は[続きを読む]を押さないように。もっとも作は遠からず古典となり、「好き嫌いはとにかくあらすじなら一応皆が知っている」ことを前提にできるようになるのだろうけど そういう作品なので、未見の方は絶好の機会。すでに古典化は決定事項なので。 [2012.10.14 後編を追加] 前編 初日特典らしいものをもらった。行列も人ごみも苦手な私はこの手のものはすっぱり諦めるたちなのでなおのことうれしいな、って

    削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) : 404 Blog Not Found
    librevie
    librevie 2012/10/07
    イヌカレー劇場パワーアップか・・・。
  • 『ダークナイト ライジング』 バットマン最大の敵に立ち上がる

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 A hero can be anyone... クリストファー・ノーラン監督は、三部作のテーマをそれぞれ一言で表現している。 『バットマン ビギンズ』は"Fear(恐怖)"。 『ダークナイト』は"Chaos(混乱)"。 そして『ダークナイト ライジング』は"Pain(苦悩)"である。 これら各作品でバットマンは強敵と戦ってきたが、シリーズ全体を通じてバットマンを悩ませるのは、悪魔の頭ラーズ・アル・グールでも、犯罪界の道化王子ジョーカーでも、傭兵ベインでもない。おそらくバットマンにとって最大の敵は、スケアクロウことジョナサン・クレインである。 キリアン・マーフィが演じるこの精神科医は、『バットマン ビギンズ』(2005年)においては幻

    『ダークナイト ライジング』 バットマン最大の敵に立ち上がる
  • コンプライアンスとそれを推進する法務が経営者に嫌われるワケを『ダークナイト ライジング』の映画評に学ぶ : 企業法務マンサバイバル

    2012年10月07日12:00 コンプライアンスとそれを推進する法務が経営者に嫌われるワケを『ダークナイト ライジング』の映画評に学ぶ カテゴリ法務_内部統制 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 法務な方には、是非この映画評をご覧になることをおすすめしたいです。ただし、ややネタバレ注意。 ▼『ダークナイト ライジング』 バットマン最大の敵に立ち上がる(映画のブログ) 各作品でバットマンは強敵と戦ってきたが、シリーズ全体を通じてバットマンを悩ませるのは、悪魔の頭ラーズ・アル・グールでも、犯罪界の道化王子ジョーカーでも、傭兵ベインでもない。おそらくバットマンにとって最大の敵は、スケアクロウことジョナサン・クレインである。 キリアン・マーフィが演じるこの精神科医は、『バットマン ビギンズ』(2005年)においては幻覚ガスを撒き散らして人々の恐怖を煽り、『ダーク

    コンプライアンスとそれを推進する法務が経営者に嫌われるワケを『ダークナイト ライジング』の映画評に学ぶ : 企業法務マンサバイバル
    librevie
    librevie 2012/10/07
    なるほど、面白い見地。