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PlayStation 4/Xbox One向けに昨年11月に発売されたスクウェア・エニックスのRPG「ファイナルファンタジーXV」のWindows版リリースが発表された。発売日は未定だが2018年になるという。公式サイトには「Windows 10」「STEAM」「Origin」との表記があり、これらストアでの販売が行われると思われる。 「NVIDIA社の全面協力を得て最新のグラフィック表現を実装」とのことで、4K(3840×2160ドット)解像度やHDR10に対応。また、発売日までにPS4/Xbox One向けにリリースされた追加コンテンツをすべて含むという。 FF15はPS4 ProではフルHD/60fpsをサポートしているが、ネイティブ4Kがサポートが明言されるのはPC版が初めてとなる。 また、キャラクターや世界観がデフォルメされたものになっているiOS/Android/Window
だが、取材を進めながら、ずっと気になっていたこともある。 それは、彼ら“伝説のクリエイター”達が暴れ回っていた頃の年齢に当たるくらいの、「今」を生きる若きクリエイターの姿が、よく見えないことだ。この2017年現在、ゲームで人々をアツくさせる夢を見て、現場で毎日汗を流している若きゲームクリエイター達は、今どこにいて、何を考えているのか――。 この連載「新世代に訊く」は、そんな新時代のゲームクリエイター達の姿を知るべく、実際に足を運んで、彼らに話を聞いてみようという企画である。 さて、そんな本連載の第一回目をお願いしたのは、上記「ゲームの企画書」初回にも登場したゲームフリークだ。今回の取材では、「ポケットモンスター」(以下、「ポケモン」)シリーズの新作『ポケットモンスター サン・ムーン』(以下、『サン・ムーン』)で、30代半ばという若さでメインディレクターを務めた大森滋氏と、最近Steamで販
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