「夢の見つけ方」― 夢・やりたいことを思い出す7つの質問 http://www.earthinus.com/2011/06/remember-your-dream.html
不景気の影響で給与もなかなか上がらず、不安の多い毎日を送っているかもしれない。こんな時こそ、「自分の身は自分で守る」ことが大事になってくる。いざというときのために備えるには、貯蓄を増やしておくことが一番だ。とはいえ、わかっていてもなかなか貯められないのが人間の性。そこで、今からすぐにできる「貯蓄を増やすワザ」を、お金のプロに教わろう。 【家計再生のプロ】 株式会社マイエフピー 代表取締役 家計再生コンサルタント ファイナンシャルプランナー 横山光昭氏 司法書士事務所勤務時代に学んだ知識を活かし、借金・ローン問題とファイナンシャルプランナーの家計の視点を融合した、独自の視点からのサポートで定評を集める。口コミ客も多く、クライアントは現在まで5200人を超える。FP業界の異端児として注目を集め、各種雑誌への執筆や講演も多数行う。法人向けの事業再生支援コンサルタントとしても活躍中。主な著
ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 http://www.earthinus.com/2011/05/negative-signal.html
僕が住んでいるギークハウス東日本橋の居間には平日の昼間でも大抵何人かの人間がいる。住人やよく遊びに来る人に、無職や、働いている人でも時間が自由に使える人が多いせいなのだが、結局平日昼間に暇な人の溜まり場のようになっていて毎日誰かしらがやって来てはうだうだとどうでもいい話をしたりゲームをしたりして遊んでいる。そんな木曜の午後にこないだ話していたのは「無職やるのにも向いてる人と向いてない人がいるよね」ということだ。具体的には「お金をそんなに使わずに時間を潰すことができるかどうか」というようなことなんだけど。 例えばここ数ヶ月、僕は豊井(無職・20歳)とPS2で「サムライスピリッツ天草降臨」「Capcom VS SNK2」「King of Fighters 2002」などの古い格闘ゲームで対戦ばっかりしていたんだけど、これらは全てゲーム屋で500円とか1000円くらいで買えるものだ。1000円な
性格は簡単に変わるものではありません。 かといって、少しでも自分に磨きをかけたいと思うのはごくふつうの感情だと思います。 ブログ「ミームの死骸を越えてゆけ」に興味深い記事がありましたのでご紹介致します。 Photo by cory schmitz. 著者のT_Hash氏は、人の性格について以下のように分析しています。 人には、「変わることのできる部分」と「決して変わることがない核」が存在する。これが僕の考えだ。ともかく、両者を区分することが第一歩だ。 まずは、性格を2つにわけます。「変わる部分」と「変わらない部分(=核)」の2つです。 変わることのできる部分とは、私が思うに「集中力が持続しない」とか、「仕事が遅い」といったような、ある程度ほかの方法(メリハリをつける、段取りを決める、など)でカバーできる性格のことを指していると思われます。 対して、核の部分とはその人の生まれ持っての性格、例
家族、友だち、周りの人が、自分のことをどう思っているか気になることはありますよね。自分の知らないところで、一体どんなことを言われているのか、考えるだけで気分が悪くなる人もいるかもしれません。周りを気にしすぎるタイプの人は、そういう自分とおさらばして、モヤモヤした気持ちから解放されてみませんか? Photo by Katelyn Fay. 人から好かれたい、認められたいと思うのは、人間の自然な欲求です。しかし、周りの人に嫌われるんじゃないか? 相手の機嫌を損ねてしまうのではないか? などを恐れすぎてしまうと、逆に本当の幸せからは遠のいてしまいます。 作家でコンサルタントでもあるJulien Smith氏によると、ほとんどの人が、他人が自分についてどのようなことを考えているかについて、あまりにも気にすぎていいるとのこと。そのことを考える行為自体が、自分をサンドバック状態にしているようなもので、
ロシアの研究者 A.P.Ershovは、プログラミングに必要な才能として、6つを挙げた。 これは、確かにそうだなと思った。才能は磨いていけるものと信じて、これらの才能を磨いていけるように、メモをしておく。 プログラミングに必要な6つの才能 第一級の数学者の論理性 エジソンのような工学の才能 銀行員の正確さ 推理作家の発想力 ビジネスマンの実務性 協同作業をいとわず、経営的な関心も理解する性向 第一級の数学者の論理性 出現するケースをもれなく拾いあげる能力 実行の条件を正確に決める能力 この能力を高めるための書籍 プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング 作者: Dennis E. Shasha,吉平健治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/03/26メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 412回この商品を含むブログ (63件) を見る論理トレーニン
みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに
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