2023年6月29日のブックマーク (4件)

  • 中国人観光客は「怖くて」日本に戻れず…訪日客数がコロナ前の1割未満の事情

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 中国で「海外旅行が解禁」されても 訪日中国人はコロナ前比で1割未満 2022年12月7日、中国政府はゼロコロナ政策を180度転換した。事実上の撤廃・放棄だった。翌23年1月8日には、コロナ禍で禁止していた観光目的の海外出国を解禁し、再び中国人が海外旅行できるようになった。 ところが、訪日中国人は戻っていない。日政府観光局(JNTO)が5月17日に発表した訪日外客統計によると、23年1月~4月までに日を訪れた中国人は25万1600人。これは、新型コロナウイルスの感染拡大前である19年比でマイナス91.3%

    中国人観光客は「怖くて」日本に戻れず…訪日客数がコロナ前の1割未満の事情
    life_meister
    life_meister 2023/06/29
    香港の方は多いと聞いたけどはてさて。
  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第4話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第4話 | コミックDAYS
  • PayPayは「汗をかかずにもうかるシステム」か? コード決済の手数料がTwitterで物議に

    コード決済サービス「PayPay」の手数料を巡るツイートが話題になっている。ある店舗が掲載したと思われるポップを撮影したツイートで「PayPayの2022年度決算取扱高が10兆円と聞いて(PayPayの取り扱いを)やめました」などと記載。この画像を巡って、決済システムの手数料について議論が巻き起こっている。 ツイートのポップではPayPayの取り扱いをやめる理由として「店舗側はPayPay側へ手数料として2%を支払う」ことを挙げており「『汗をかかずにもうかるシステム』への小さな抵抗」などと説明している。 これを見たTwitterユーザーからは「格安競争を強いられる時代に2%の手数料が取られるのは痛い」「ウチも手数料の負担が厳しいのでやめました」など店舗経営をするユーザーを中心に、手数料が負担になっている実情に同調する声が挙がっている。 コード決済の手数料を巡っては、創業から40年以上たつ飲

    PayPayは「汗をかかずにもうかるシステム」か? コード決済の手数料がTwitterで物議に
  • ロシアで次に起こること

    (CNN) 今月23日から24日、さらに25日へと、ロシアで日付が移り変わっていったあの時間は、まるで世界が一斉に息を殺し、次に起こる出来事に身構えていたかのようだった。 そして突然、事態は終わりを告げた。だが果たしてそうか? 筆者の考えでは全くそんなことはない。 衝撃的な発表により、ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏が、不可避と思われたプーチン大統領の軍隊との衝突を停止することが明らかになった。この状況をクーデターや内戦と呼ぶ見方もあったが、実際のところクレムリン(ロシア大統領府)の門前で血みどろの戦闘が繰り広げられるとの見通しは除外された。 プリゴジン氏は自身の部隊の向きを変えていた。モスクワへの前進から、亡命先とも思えるベラルーシへと進路は変更された。 差し当たっての危機はい止められたが、根底にあるものは変わらない。それはプリゴジン氏とプーチン氏に起因す

    ロシアで次に起こること