2017年3月10日のブックマーク (3件)

  • 湯浅誠さん、子の居場所づくりで講演 沖縄県庁で15日 - 琉球新報デジタル

    湯浅 誠さん 沖縄の子どもの居場所づくりについて考える講演会「広がれ、子どもの居場所の輪!」が15日午後2時から那覇市泉崎の県庁4階講堂で開かれる。社会活動家で法政大学教授の湯浅誠さんが講演する他、県内の支援者によるシンポジウムが予定されている。定員250人。 子どもの貧困解消に取り組む全県組織「沖縄子どもの未来県民会議」と県の主催。貧困対策支援員や行政、教職員らが対象で、子どもの支援に関心のある住民も来場可能。 入場無料だが、9日までにファクスかメールで申し込みが必要。県HP(http://www.pref.okinawa.jp/)から参加申込書がダウンロードできる。問い合わせは子ども未来政策課(電話)098(866)2100。

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  • 東アジア共同体研究所、沖縄県立博物館に「言論の危機」懸念 美ら島財団は「今後も利用して」 | 沖縄タイムス+プラス

    検察庁法で63歳と定められている定年を国家公務員法の延長規定と同じ65歳にするとの閣議決定は、東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年7日前にあった。黒川氏は法務省官房長、事務次官として官邸との調整役を長く務め、「(安倍晋三)首相に近い人物」とされ、閣議決定は検察トップの検事総長に引き上げる狙いと批判されたが、政府は「特定の検察官のためではない」と否定してきた。判決は、この政府説明を根底から覆した。 昨年2月に出版された「安倍晋三回顧録」には興味深い、安倍氏の言葉が載っている。 「黒川さん定年延長を求めたのは、辻裕教法務事務次官と、当時の稲田伸夫検事総長ですよ。稲田検事総長が2020年4月に京都で開かれる国際会議に出るので、後任含みの黒川氏の定年を延長したいという説明でした。だから1月に黒川さんの定年延長を決めたのです」 閣議を主催する安倍氏人が「黒川」という「特定の人物」のための定年延長で

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  • 週末は日本海側でも日差し戻る スギ花粉の飛散がピークに (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

    きょう(金)は北陸から北の日海側では雪や雨が降り、雷を伴うところがある。一方、関東から西では花粉が非常に多く飛ぶ見込み。週末は日海側でも日差しが戻り、広く晴れてお出かけ日和になりそうだ。 きょうも日付近は冬型の気圧配置が続き、上空には平地でも雪となる強い寒気が北陸まで覆う。このため、北陸から北の日海側では雪や雨が降りやすく、ところにより雷を伴いそうだ。風が強いため、ふぶきによる交通への影響に注意が必要となる。一方、太平洋側は晴れて空気が乾燥するが、昼頃までは東海や近畿などに雲が流れこみ、ところにより雨や雪が降りそうだ。日中の気温は、関東から西ではきのうより高くなる見通し。 あす(土)は西から高気圧が移動してくるため広く晴れる。日海側はところにより朝は雪や雨が降るが、次第に天気は回復し日差しが届くところもありそうだ。12日(日)は西日では次第に雲が多くなるものの、全国的に晴れる

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