2020年6月5日のブックマーク (3件)

  • 1200万の貯金(追記)

    40歳独身 実家住まいの子供部屋おばさんです 安月給だし無職の期間も結構あったけど 使い道がないので貯金が1200万ある 難しいことはわからないので 500万は定期に、あとは全部普通預金に入れてある 親は持ち家でローン完済済み、 借金は親も自分もない 1000万とか5000万とか資産ある人が増田書いてて いろいろブコメもらってて羨ましかったので増田書きました 実際のとこ、この貯金をどうするのがいいのか全然わからないんですが、 みんなどうしてるんだろうか? 仕事辞めたいけど仕事辞められる額じゃないんだよなあ…… ※追記 ブコメいっぱいありがとう! あとでもうちょっと返したいけど、取り急ぎご指摘の通りの部分を訂正削除します 中年女性には違いないし、勉強机もまだ使ってるし(だってずっとお気に入りなので)、と 属性が一発でわかる言い方なので自虐とも思わず使ってしまいました ごめんね 今後気を付ける

    1200万の貯金(追記)
    lifehackcat
    lifehackcat 2020/06/05
    何年間貯めて1200万円なのかは分からんけども使うべきでは無い。後、生活する中で欲しい物を買って勝手に溜まったお金なら、それが理想の生活なんだと思う。興味が無いのに無理してお金を使っても幸せにはならんよ。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    lifehackcat
    lifehackcat 2020/06/05
    いい記事。本当にいい記事。
  • コロナ死者少ないのは「民度が違うから」 麻生太郎氏:朝日新聞デジタル

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    コロナ死者少ないのは「民度が違うから」 麻生太郎氏:朝日新聞デジタル
    lifehackcat
    lifehackcat 2020/06/05
    その通りなんだよなぁ。今まで散々諸外国にボコボコに言われて来たんだし、言い切った方がええ。ここで配慮ガーとか言っちゃうから、いつまで経っても主体性も強さも無いつまらん国であり続けるんだと思うわ。