8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
可知 豊 (http://www.catch.jp/) これは、オープンソースの考え方を理解するためのたとえ話です。 たとえ話なので、分かりやすさを優先しています。 そのため、正確さは犠牲になっているか も知れません。
At Cybozu Labs, designated as the R&D division of the Cybozu Group, we research and develop software technology that supports the next generation products and services, in a midium- to long-term perspective. Projects Block-level WAL for Efficient Backup and Replication iVoca kintone : Recommended Charts Language Detection Library for Java More...
サイボウズ・ラボ サイボウズ・ラボはサイボウズグループの研究開発部門として、次世代の製品・サービスの基盤となる技術を中長期視点で研究開発しています。 新着情報 Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ try! Swift Tokyo 2024 参加レポート (2024-05-06) QAエンジニアがプロダクトオーナーになってみた話 (2024-04-30) ポジティブな気持ちから変化を起こせるチームを作るために意識していること (2024-04-26) 本番に近い状況でクラスをテストする (2024-04-25) 「ソフトウェアテストをカイゼンする50のアイデア」勉強会を開催したら、 濃い議論ができた話 (2024-04-24) 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ このレイオフは存在しない – 架空のCEOのレイオフメッセージをAI生成 (2023-0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く