2024年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「大ゴッホ展」が東京、神戸、福島で開催へ

    「大ゴッホ展」が東京、神戸、福島で開催へフィンセント・ファン・ゴッホの名品を集めた巡回展「大ゴッホ展」が、神戸を皮切りに福島、東京の3都市で2期にわたって開催される。 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90)の名品を集めた巡回展「大ゴッホ展」が、神戸を皮切りに福島、東京の3都市で2期にわたって開催される。 展は、神戸では阪神・淡路大震災から30年、福島では東日大震災から15年の節目として企画されたもの。世界屈指のファン・ゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の名品が公開される貴重な機会となる。 第1期の目玉となるのは、約20年ぶりに日で公開となる《夜のカフェテラス》だ。ほかにも《自画像》をはじめとする初期のオランダ時代から数多の傑作を生みだしたアルル時代までのファン・ゴッホ作品約60点や、同館が所蔵するクロード・モネ、オーギュスト・ルノワールら同時代の印

    「大ゴッホ展」が東京、神戸、福島で開催へ
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/07/24
    「大ゴッホ」とても強そう
  • 「男らしくない権利」

    この考え方に割と賛同するよ。 「別に男らしくなくてもいいけど、充てがわれるのを求めないでね」 「女のいないところで勝手に幸せになればいい」 ・・・実質的に、「弱者男性は男らしくあれ」と要請してるも同じ。 弱者男性が「男らしく」なきゃダメなのって多様性に逆行してると思う。主観的な性別を勝手に自認すればいい、で済むならば、 LGBTs のみんなはクローゼットに引きこもって出てこないよね。いま社会問題として取り上げられて求められているのは「みんなが多様性を認めること」だ。アイデンティティを社会的に承認する時代の中で、どうして弱者男性だけは平成から変わらず「男らしく」なくちゃ認めないぞ、という冷たさで切り捨てられるんだろう。 これを読んでる人たちの中にも「鈴木くんのこと、男とは思えない」のように断じられた過去がある人がいると思う。弱者男性が弱者男性のまま、ありのままで、男らしくない男として受け入れ

    「男らしくない権利」
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/07/24
    本当に自由な人って他人にどう思われようが気にしないよね。女性がどう思おうと気にせず男らしくない男であればいいだけだよ。