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  • 日テレ『24時間テレビ』番組テーマを初変更 「愛は地球を救う」→「愛は地球を救うのか?」

    テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国支援活動協力会と共に子ども堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」

    日テレ『24時間テレビ』番組テーマを初変更 「愛は地球を救う」→「愛は地球を救うのか?」
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/06/20
    Love may fail, but courtesy will prevail
  • 『虎に翼』まさか朝ドラに「ベルセバ」降臨、寅子号泣シーンの劇中歌話題 「日本のみなさん」へメッセージ

    俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。寅子(伊藤)の号泣とともに、劇中歌が感動をさそった。 【写真】その他の写真を見る 第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子が何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)がお金を渡した。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒にべた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。 家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒にべた焼き鳥を手

    『虎に翼』まさか朝ドラに「ベルセバ」降臨、寅子号泣シーンの劇中歌話題 「日本のみなさん」へメッセージ
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/05/31
    「蝿の王が朝ドラに?」って思ったよね
  • 松本人志、第1回口頭弁論を前に胸中吐露「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」【コメント全文】

    は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂

    松本人志、第1回口頭弁論を前に胸中吐露「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」【コメント全文】
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/03/26
    いま大谷のことで忙しいから
  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
    lifeisadog
    lifeisadog 2024/01/14
    ワイドナショーでは「事実がわからない間はコメントできない」ってスタンスで前回から通してたけど、それだと政治資金流用問題も裁判終わらないまでコメントできないよね。というか全ての社会問題にコメントできない
  • 松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉興業は公式サイトを更新。「日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。

    松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」
    lifeisadog
    lifeisadog 2023/12/29
    この人が面白かった時代は20年前に終わってるのよ。今は後輩たちの過剰な忖度でさらにつまらなくなっている
  • 常盤貴子、京都人特有マナーの洗礼浴び反省 激怒され「人付き合いってそういうもんなんだ…」

    【写真】その他の写真を見る 「なんで失礼かわからなかった」と首をかしげる常盤だが、その理由について「京都のルールとしては一度紹介してもらったら、その人に断りを入れて『また、行かせていただいていいですか』と言うのが礼儀。人付き合いってそういうもんなんだと、『京都は厳しいな~』って。教えていただいてよかったことです」と反省しつつ前向きに捉えた。 「それを2、3回くらいやらないといけないんですよね? その上で『自分で行きよし』と言われたら、『ありがとうございます、そうさせていただきます』が礼儀なんですかね? どうなん…?」と同席した番組プロデューサーでKBS京都の石場昭雄氏に京都弁を交えて質問。石場Pは「あまり聞いたことない。よっぽどその人が厳しかったのかも?」と回答し、常盤は笑いながら「まぁ京都の人はそういうかもね!」とうなずいていた。 同番組では様々な魅力あふれる京都の美・知・芸・技・の5

    常盤貴子、京都人特有マナーの洗礼浴び反省 激怒され「人付き合いってそういうもんなんだ…」
    lifeisadog
    lifeisadog 2020/02/20
    一度行った店でも紹介がないと店で嫌な思いするのか、京都恐ろしいな
  • 『M-1グランプリ』ミルクボーイが史上最高点を記録 初出場コンビが快挙

    “令和”初の漫才日一を決める『M-1グランプリ2019』(ABC・テレビ朝日系)が2日に生放送され、初出場コンビ・ミルクボーイが過去最高となる681点を記録した。 全員が96点以上の高評価を付けた。松が「あのなんでしょう。いったりきたり漫才。なんか揺すぶられたな。これぞ漫才っていう、久しぶりに見せてもろた。コーンフレークにミルクボーイでかかってしまった」と唸ると、上沼も「大阪の方なんですか。初めてです。一番笑いました、ネタのセンスが抜群ですよ。この角度を持ってくるっていうのは。考えられない顔立ち。新しい。ホンマに出てください」 と興奮気味に絶賛。 ナイツ塙も「誰がやっても面白いネタプラス、この人達がやったら面白い。僕らも1回こういうネタを考えたことがあったんですけど、こんなに面白くできなかった。人と言葉の力とセンスが凝縮されていた」。サンド富澤は「おじさんが、コーンフレークだコーンフレ

    『M-1グランプリ』ミルクボーイが史上最高点を記録 初出場コンビが快挙
    lifeisadog
    lifeisadog 2019/12/23
    審査員席にジョーカーいたよね
  • 【マネージャーインタビュー】元芸人のマネージャー明かす“サンドの素顔” 解散危機や震災報道を変えた一言とは

    コンビ結成21周年を迎え、今年も大活躍だったサンドウィッチマン(C)ORICON NewS inc. “好感度No.1芸人”として今年も多方面で大活躍だったサンドウィッチマン。長い下積み時代を経て、2007年の『M-1グランプリ』優勝をきっかけにブレイク。現在、18ものレギュラー番組を抱え多忙を極めている。そんな2人を『M-1』優勝直後からずっとそばで支えてきたのが、マネージャーの林 信亨氏。実は元芸人で、若き頃は彼らと同じ舞台に立っていた。古くからサンドウィッチマンを知る林氏に、芸人視点、そしてマネージャー視点から2人のブレイクの秘訣を聞くと、彼らのさらなる魅力が見えてきた。 “サンドの為なら”と芸人からマネージャー転身「ただただ2人の成長がうれしかった」 ――サンドウィッチマンのお2人とは長い付き合いなのですね。 林 信亨デビュー当時から知っています。僕は23歳で東京に出てきて、10

    【マネージャーインタビュー】元芸人のマネージャー明かす“サンドの素顔” 解散危機や震災報道を変えた一言とは
    lifeisadog
    lifeisadog 2019/12/09
    毒がなくて気持ちよく笑える笑いが今の時代にあってるよね
  • 浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」

    【写真】その他の写真を見る ステージの外にもぎっしりとファンが詰めかけ、スタッフが「押さないでください」と呼びかけるほど騒然とする中、割れんばかりの“あゆコール”を受けて登場。「STEP you」「You&Me」「Sparkle」の3曲をメドレーで歌い上げた浜崎は「お待たせいたしました。こんばんは、楽しんでくれていますか」とシャウトした。 続けて「めっちゃ慣れないというか、あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」としみじみ。「デビューしたての頃、20年くらい前に生きるのがつらくなって、どうしたらいいのかなと思って初めて行ったのが(新宿)二丁目で、それ以来自分のホームのような気がして、二丁目に帰ったらお母さんたちが待っとってくれて『きょうは飲んどき』って言ってくれたり、うれしい時、喜

    浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」
    lifeisadog
    lifeisadog 2018/05/07
    よくわかんないんだけど二丁目の店に出入りしてたら性的マイノリティなの?
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