このプラグインは今後更新されることはありません。代わりにWP Emmetを使用すると皆幸せ。 WordPressの管理画面でZen codingを使えるようにするプラグインを書きました。良かったら使ってみて下さい。 ダウンロード WP Zen-Coding - v0.3.1 ライセンス MIT License Zen Codingの設定 設定は【設定】メニューの【Zen Coding】より行えます。 既知の不具合 Zen Coding for textareaのバグなのか仕様なのか、textareaに縦スクロールバーが出ている場合、タグの展開などを行うと最上部にスクロールされます。 カーソルは元の位置にあるので、文字を入力すれば元の位置にスクロールされます。 おすすめ Zen Coding for textarea を Movable Type で簡単に使うプラグイン - かたつむりくんの
WordPressのプラグイン「TinyMCE Advanced」で追加できる表組み(テーブル)ツールの使い方を説明します。表組み(テーブル)の基本 テーブルは一般に表形式のデータを表示するのに使われます。テーブルは縦横に複数のマスで構成されています。1マスを「セル」といい、横のセルの集合を「行」、縦のセルの集合を「列」といいます。 セルには、データを記入するデータセルと、見出しを記入するヘッダセルの2種類があります。 表組み(テーブル)の作成方法 テーブルを挿入したい場所にカーソルを移動し、( 表を挿入 )をクリックします。 ご注意:Firefoxをお使いの場合、作成したテーブルの後に段落がないとテーブルからカーソルが抜けなくなるバグがあります。あらかじめ、文字を入力した段落と段落の間にテーブルを挿入するようにしてください。 設定ボックスが表示されますので、テーブルの属性を指定します。
話題のzen-codingをWordPress で使えるようになるプラグイン、 「WP Zen-Coding」を試してみま した。これ、本当に便利です。 確かにコーディングスピードが速く なりそうですよ。 zen-codingって何?と言う方は、Zen-Codingが楽しいという記事をご覧下さい。分かりやすいです。 zen-codingを使うと、タグ入力作業をショートカットの要領で行なう事が出来きます。例えば div#header>div#contents>ul.navigation>li*4>a と打ち、ctr+E(winの場合)で以下のHTMLコードを展開してくれます。 <div id="header"> <div id="contents"> <ul> <li><a href=""></a></li> <li><a href=""></a></li> <li><a href=""><
この記事を読むための所要時間:5分ぐらい 内容 : iPhone theme switcherの導入,Android対応 はじめに 現在、WordPressをスマートフォンに最適化させる方法で1番手っ取り早いのはWPtouchだと思います。導入して簡単な設定をするだけで最適化でき、デザインも数種類の中から選ぶことができる至れり尽くせりなプラグインです。 しかしWPtouchはデザインを自由にカスタマイズすることができません。※正確にはカスタマイズはできますがソースがガッツりPHPで作られているので初心者にはわかりにくい・・・。 これではオリジナリティを求めるWPユーザーは納得できない! というわけで、今回は「iPhone theme swicher」を使います。 iPhone theme swicher このプラグインはiPhoneからアクセスしたときのテーマを振り分けるプラグインです。
WordPress のプラグインを作るには以下のページが参考になります。 プラグインの作成 – WordPress Codex 日本語版 以上のページを見ると WordPress のプラグインは難しいように見えますが、実は以下のファイルを保存して /wordpress/wp-content/plugin/ ディレクトリにポイっと入れるだけでプラグインとして動きます。 プラグインを作るときの雛形 以下のコードを example.php として保存すれば終わりです。 <?php /* Plugin Name: プラグインの名前 Plugin URI: プラグインの配布URL Description: プラグインの説明 Version: 1.0 Author: プラグイン作者名 Author URI: プラグイン作者URL */ // ここにコードを書く ?>
WordPressに新しく登場したAutomattic謹製Jetpackプラグインがスゴイ件。 http://jetpack.me/ 詳しくはWordPress.com 日本語ブログ「インストール型 WordPress を Jetpack でパワーアップ」をご覧下さい。 良くわかんないよー、な人はまずインストールしちゃいましょう。 プラグイン > 新規追加 検索:jetpack でインストールできるはずです。 次にWordPress.comのアカウントIDとパスワード入力を求められるので入力しましょう。 Akismet使うのに多分アカウントは持ってるはずです。 [Authorize]してJetpackの各機能を使うことができます。 Jetpackメニュー画面で各項目の「さらに詳しく」をクリックするとどんなことができるか日本語で説明が出てきます。 Jetpackの名に恥じない色々ま機能がパッ
WordPress バージョン2.1以上で利用できるアクションフックの完全(だといいのですが)なリストです。詳しい情報については下記もご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧ください。 プラグインの書き方については、プラグインの作成 をご覧ください。 フィルターフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/フィルターフック一覧をご覧ください。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x(英語)をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は、現在のスタイルに従って編集を行ってください。 一般的リクエスト中に実行されるアクション 以下はバージョン 3.3.1でログインしているユーザーがホームページを表示したときに呼びだされるアクショ
Custom Field GUI Utility 3というプラグインを使用し、カスタムフィールドの入力を視覚的に分かりやすくしています。 このたび、v3.01にしてカスタム投稿タイプ上でCustom Field GUI Utilityプラグインを活用していと考えました。 しかし、通常の投稿ページにはちゃんと反映ますが、カスタム投稿タイプ上の投稿ページではカスタムフィールドが空欄のままで反映されません。 デフォルトではカスタム投稿タイプ非対応らしく、以下のブログを参考に試してみました。 http://d.hatena.ne.jp/deeeki/20100929/wp_custom_field_plugin http://blog.livedoor.jp/wind_tree_rain/archives/1299481.html http://blog.solid-peat.com/2010/0
WordPressを超絶便利にするプラグイン。 でもWordPress初心者にとっては何を入れたら良いか迷ったりもする。 そこで、紹介されている記事数が多いプラグインなら便利に使えるんじゃないかという単純な発想からのまとめ記事です。 まとめ方は以前にアップしたこちらの記事、 WordPressプラグインのまとめ記事をまとめた記事 2010年版 | なまら春友流 このなかでご紹介している45のまとめ記事。 これらを集計しました。 集計方法はひとつの記事で紹介されていたら1点です。 ちなみに、紹介されていたプラグインの総数は276。 そのなかから2つ以上の記事で紹介されていた65個のプラグインの紹介です。 ブラグイン名をクリックするとダウンロードのリンク先へ、紹介記事は導入から設定までをわかりやすく説明してくれているものをピックアップしました。 ※()内の数字が紹介されてい
地震の災害の最中ですし、僕も東京住まい でそれなりの被害がありますが、関東以外 の方は普通にお仕事をされてると思います。 地震の情報は多数存在しますし、僕が変に 介入しすぎても混乱を招きかねないので 本日より通常更新に戻ります。が、停電を 含め、地震の弊害次第では更新が止まる かも知れ無いことをご了承下さい。 さて、今日はちょっと便利そうなWordPressのプラグインがあったのでシェア。有りそうでなかったプラグインです。 WordPressは、画像をアップロードし、その画像を投稿に含める際にサイズを選べるんですが、そのサイズがデフォルトでは限られています。このサイズの種類を増やせるプラグインがAdditional image sizesです。 上記のように、デフォルトの4つのサイズ以外に3つ増えています。試してはいませんが、いくらでも増やせそうですよ。 設定 プラグインを有効化すると、「
WordPressを使ったサイトのサイドバー などに良く表示されているカテゴリーや ページへのリンクに簡単にアイコンを 付けられるプラグイン・Category and page iconsをご紹介します。 ネーミングそのままですね。正直cssで設定するのは面倒な作業だったのでこれは結構需要の高そうなプラグインかも。冒頭のようにカテゴリーやページへのリンクを表示させている方も多いと思いますが、そのリンクの頭にアイコンを加えることが出来ます。 リンクの頭にアイコンを付ける事で可視性が高まり、ユーザビリティを向上させることが可能です。導入も手軽ですが、テーマによっては多少cssに変更を加える必要があるかもしれません。 Category and page iconsインストール Category and page iconsをダウンロードし解凍 wp-content/plugins/内にフォルダご
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