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scansnapとebooksに関するlifesizeのブックマーク (2)

  • 分厚い書籍を裁断しScanSnapでPDF化してGoodReaderで読む! [Mac] [iPhone] [iPad] [net] [Lifehack]

    以前、雑誌を裁断機で裁断してScanSnapでPDF化しようというエントリーを書いた。 バックナンバーはこちらから。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! このエントリーはなかなか好評で、そのまま雑誌にも掲載されたりした。 雑誌掲載に関するバックナンバーはこちら。 日発売の雑誌”PC・GIGA”5月号にNo Second Lifeの記事が載ってます! そして前回のエントリーを書いた前後でかなり多くの質問をもらったのだが、その多くは以下の二つだった。 薄い雑誌ではなく厚手の書籍はどうやって裁断するのか 裁断した書籍はどうするのか(保存するのか破棄するのか) ならばということで、今回丁度データ化したい書籍があったので、写真を撮りつつ、そしてTwitterで実況しつつ作

    分厚い書籍を裁断しScanSnapでPDF化してGoodReaderで読む! [Mac] [iPhone] [iPad] [net] [Lifehack]
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
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