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wifiと無線LANに関するlifesizeのブックマーク (4)

  • これぞモバイルブロードバンドの未来像!? イー・モバイル「Pocket WiFi」の可能性

    これぞモバイルブロードバンドの未来像!? イー・モバイル「Pocket WiFi」の可能性:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 今さらながらだが、イー・モバイルの「Pocket WiFi」を愛用している。 すでに誌でも紹介されているが、同機はポケットサイズの3G一体型モバイルWi-Fiルータ。幅48.6×高さ95.5×厚さ14.1ミリ、重さは約80グラムという小型ボディの中に、イー・モバイル3G通信機能と無線LAN(Wi-Fi)のルータ機能をまとめており、Wi-Fi経由で最大5台までの機器をインターネットに接続できる。気軽に持ち歩けるコンパクトさと、Wi-Fi利用による汎用性・柔軟性の高さがセールスポイントのデータ通信端末である。 Pocket WiFiは発売後、データ通信端末としては異例のヒットになっており、一部の店頭では品切れ・品薄になっているという。「ゲーム機とのセ

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  • ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)

    無線LAN搭載デジカメは何社から出ている(出ていた)けれども、毎年継続的に対応モデルを用意しているのはニコンだけといっていい。おかげで、無線LANの使い方もスタイルが定まって面白くなってきた。 それが「COOLPIX S51c」だ。COOLPIX S51cが提唱する無線LANのコンセプトは、公衆無線LANを使って写真を送り、その場で見てもらうこと。パソコンがなくても、撮影したらすぐフルサイズの写真を送れるのがウリだ。 もともと無線LAN搭載カメラはワイヤレスでプリントしたりワイヤレスでパソコンに画像を転送するところから始まったが、ニコンは2007年春の「COOLPIX S50c」で「COOLPIX CONNECT」という公衆無線LANを使った写真のやりとりを開始し、今回のS51cを期に「My PictureTown」というより汎用性の高いサービスに移行した。これがなかなか面白い。

    ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)
  • NTTBP | NTTブロードバンド・プラットフォーム

    NTT東日が販売する「光ポータブル(PWR-Q200)」を操作するスマートフォン用アプリケーション「PMX for 光ポータブル」、および、NTTドコモが販売する「BF-01D」を操作するスマートフォン用アプリケーション「Personal Media eXchange」の提供は終了いたしました。 「光ポータブル(PWR-Q200)」および「BF-01D」の設定については、管理画面より設定可能です。詳細は販売会社へお問い合わせください。 長らくのご愛顧ありがとうございました。

  • W-SIMを使った“無線LANルーター”「どこでもWi-Fi」、2009年春に発売

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は10月9日、コンパクトなボディに「W-SIM」スロットと無線LANアクセスポイントの機能を搭載した「どこでもWi-Fi」を開発したと発表した。2009年春をめどに発売予定で、価格は未定。 どこでもWi-Fiは、WAN側にウィルコムのPHS網、LAN側にIEEE802.11g/bの無線LANを利用する小型のアクセスポイント。W-SIMはアルテル製の「RX420AL」を利用するため、最大通信速度は約204kbpsとなる。機器はバッファロー製で、ボタン1つで簡単にセキュアな無線LAN接続が構築できる設定システム「AOSS」を搭載しており、任天堂の「ニンテンドーDS」やソニー・コンピュータエンタテインメントの「PSP」のようなポータブルゲーム機などとの接続も容易に設定できるのが特徴だ。 また体は単三形乾電池4で駆動でき、製品には三洋電機製の充電池「en

    W-SIMを使った“無線LANルーター”「どこでもWi-Fi」、2009年春に発売
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