それでは順を追って説明していきますね。ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のようにたくさんのファイルやフォルダがありますね。今回は Anything Slider を使っていますが、大体どんなプラグインも似たような構成になっていると思います。 anythingslider folder 2. HTMLをマークアップ HTML ファイルがいくつかありますが、これはデモ用のファイルです。プラグインによっては 1枚しかない場合も多いですね。Anything Slider の場合は、たくさんのデモファイルが用意されています。これら HTML ファイルは、HTML でのマークアップを参考にしたりするのにも使えますよね! それではデモファイルを参考にして、HTML をマークアップしていきましょう。今回は一番シンプルなスライダーを作ってみたいと思います。マークアップは単純に<ul>と<li>で画像
WordPressのプラグイン「TinyMCE Advanced」で追加できる表組み(テーブル)ツールの使い方を説明します。表組み(テーブル)の基本 テーブルは一般に表形式のデータを表示するのに使われます。テーブルは縦横に複数のマスで構成されています。1マスを「セル」といい、横のセルの集合を「行」、縦のセルの集合を「列」といいます。 セルには、データを記入するデータセルと、見出しを記入するヘッダセルの2種類があります。 表組み(テーブル)の作成方法 テーブルを挿入したい場所にカーソルを移動し、( 表を挿入 )をクリックします。 ご注意:Firefoxをお使いの場合、作成したテーブルの後に段落がないとテーブルからカーソルが抜けなくなるバグがあります。あらかじめ、文字を入力した段落と段落の間にテーブルを挿入するようにしてください。 設定ボックスが表示されますので、テーブルの属性を指定します。
WordPress のカスタム投稿タイプでは RSS が配信されておりません。そのため、以下のコードを functions.php に書いて RSS を配信できるようにします。 function custom_post_rss_set($query) { if(is_feed()) { $query->set('post_type', Array( 'post', 'custom-type', 'custom-type2' ) ); return $query; } } add_filter('pre_get_posts', 'custom_post_rss_set'); このコードの変更点は Array() の中の custom-type のところですね。自分の WordPress に news と item というカスタム投稿タイプを作っている時の例は以下になります。
プラグインを使わずにtwitterのtweetボタン、はてなブックマークのボタン&人数、facebookの「いいね!」ボタンをWordpressに1列で表示させる方法です。<a href=”http://b.hatena.ne.jp/append?<?php echo get_permalink(); ?>” title=”この記事をはてなブックマークに追加”><img src=”http://b.hatena.ne.jp/images/append.gif” alt=”この記事をはてなブックマークに追加” width=”16″ height=”12″ /></a> <a href=”http://b.hatena.ne.jp/entry/<?php echo get_permalink(); ?>” title=”この記事のはてなブックマークページ”><img src=”http://b
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基本的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプ add_action( 'init', 'create_post_
Add custom parameters into the body_class() functionより、bodyのclassにカスタムなパラメータを追加するコードのご紹介。どういうことかっていうと、例えばbodyのclassが <body class="home blog logged-in"> となっているところが <body class="home blog logged-in anotherparam"> となります。 使い方は、以下のコードをfunctions.phpに張り付けるだけ。 function custom_body_class($classes){ if(is_singular()){ $myvar = "myparam"; } else { $myvar = "anotherparam"; } global $post; array_push($classes,
WordPress のプラグインを作るには以下のページが参考になります。 プラグインの作成 – WordPress Codex 日本語版 以上のページを見ると WordPress のプラグインは難しいように見えますが、実は以下のファイルを保存して /wordpress/wp-content/plugin/ ディレクトリにポイっと入れるだけでプラグインとして動きます。 プラグインを作るときの雛形 以下のコードを example.php として保存すれば終わりです。 <?php /* Plugin Name: プラグインの名前 Plugin URI: プラグインの配布URL Description: プラグインの説明 Version: 1.0 Author: プラグイン作者名 Author URI: プラグイン作者URL */ // ここにコードを書く ?>
WordPress(ワードプレス)の Twenty Ten テーマ の style.css をカスタマイズして、サイドバーの幅を変更する方法についての解説記事。 全体の幅(940px)を変更しないで、コンテンツとサイドバーの幅の割り当てを変更する。 style.css を開く wp-content/themes/twentyten フォルダーにある style.css をテキストエディタで開く。 管理パネルで編集する場合は、 外観をクリック。 テーマ編集をクリック。 右下にあるスタイルシートをクリック。 サイドバーの幅に関連する場所 サイドバーの幅に関連する指定をしているのは、下記の場所。 /* LAYOUT: Two columns DESCRIPTION: Two-column fixed layout with one sidebar right of content */ #con
ワードプレスのデフォルトテーマ「twentyten」のフッター部分にある「Proudly powered by WordPress」を削除。テーマ(テンプレート)提供元のネームが入っているとレンタル感があるので無くしてみた。 変更前 変更後 Proudly powered by WordPressの削除手順 テーマ → フッター (footer.php)を開く。 site-generatorタグを削除する フッター (footer.php)のカスタマイズ例 中間くらいにある「site-generator」のタグをそっくり削除するか、下記のようにコメントタグで囲んであげます。 <!--<div id="site-generator"> <?php do_action( 'twentyten_credits' ); ?> <a href="<?php echo esc_url( __('h
WordPress のギャラリー機能使っていますか? 使いにくい WordPress のギャラリーをちょっと使えるようにするカスタマイズです。 ものすごく長くなってしまいました ... できるだけ簡単にまとめてみたので興味があるひとはぜひ読んでみてくださいね! Webサイトで写真を一覧表示したいときに、よく使われているギャラリー。WordPress のテーマにも、Webサイト全体をギャラリーみたくするものも、数多くありますよね!でも普段はブログや一般的な Webサイトとして使っていて、その中の数ページをギャラリーページとして使いたい … ってこともあると思います。 私の場合、ギャラリーを jQuery のプラグインと組み合わせて作成する事が多いので、WordPress のギャラリー系のプラグインは使ってません(おすすめのギャラリー系、画像管理系のプラグインがあったら教えて欲しいです)。 ま
One of the things I’ve been hoping would be implemented in WordPress for years is the ability to create custom content types. The inability to do this has been WordPress’ weakest point when compared to rivals in the CMS market. In WordPress 3.0, we’ll have the capability to easily create and manage content via custom post types. With a few lines of code in a plugin, you can have your own types. Th
Helpful Resources WordPress Video Tutorials WPBeginner’s WordPress 101 video tutorials will teach you how to create and manage your own site(s) for FREE. WPBeginner Facebook Group Get our WordPress experts and community of 95,000+ smart website owners (it's free). WordPress Glossary WPBeginner’s WordPress Glossary lists and explain the most commonly used terms in WordPress tutorials. Premium WordP
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 記事単体に別のcssを加えられるようにする為のメモ。プラグインは使いたくないよ、という方向けのカスタマイズ方法になります。functions.phpで投稿画面にcssの追加用boxを作成します。 ※追記・プラグインにしました 記事ごとにスタイルを追加出来るように、投稿画面にcss追加用のboxを加える為のカスタマイズ。add-css-jsなら簡単ですが、カスタムフィールドが個人的に面倒だったのでfunctions.phpを使いました。 方法 ↑ こんな感じでcss追加用のboxを作成します。お使いのテーマファイルのfunctions.phpを開いて以下のコードを追加するだけ。 add_action('admin_menu', 'custom_css_hooks');
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く