タグ

2018年6月5日のブックマーク (3件)

  • 宗教2世虐待サバイバーの元デリ嬢が格差社会を考える

    ご飯はもらえた。身体的には過保護なほどだった。 でも、小さいころから、好きなこと何にもさせてもらえなかった。 お尻のあざが消えないうちにコードで叩かれた。中学まで続いた。 学校でも部活禁止。校歌斉唱禁止。お祭り由来の学校行事禁止。輸血禁止。週末は布教。 高校生になるころには終わりが来ているから進路なんて考えなくていいって言われてた。 真面目に独自の聖書使った洗脳教育受けてた。 でも、10歳のころに、教義が変わって、来るはずの終わりが来なくていいことになった。 結婚も推奨されてなかったから、結婚先延ばししたお姉ちゃんたち全滅。仕事も推奨されてなかったから、フリーターでニート乱発。 家庭的な人ばっかりだったのにもったいなーい! でもね、そんな環境でも、環境を自力で変えていった人いたのよね。大学進学も自力でしたり、資格取ったり、どんどんうまく逃げていった、軽やかに羽の生えている人いるわけです

    宗教2世虐待サバイバーの元デリ嬢が格差社会を考える
  • 首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB

    は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?2回にわたって考えます。 1回目は、「首相だけど、産休とります!」 南半球の島国・ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女に今、世界中のメディアが注目しています。まもなく、第1子の出産を予定していて、これにあわせて産休をとるためです。1国のリーダーが産休をとるのは世界初。 「首相でも産休をとれるの?」 「首相がいなくても

    首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB
  • 日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり

    統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖

    日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり
    light-world
    light-world 2018/06/05
    上手く水増しして楽する信者と、律儀に守って過労死、自殺未遂、うつ病・慢性疲労症候群になる信者がいます。