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2017年9月8日のブックマーク (5件)

  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
  • 北朝鮮問題、アメリカに勝ち目はない

    北朝鮮は核兵器保有国の一歩手前まで来ており、トランプ米政権は何をやっても勝ち目はない。北東アジアの盟主はアメリカから中国へ、われわれは覇権の移行期を目の当たりにしている> 北朝鮮が9月3日に実施した6回目の核実験は、米土に届くICBM(大陸間弾道ミサイル)に搭載可能な核弾頭が完成間近だということを証明した。核実験にともなう地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.3で、前回2016年9月の核実験と比べて約10倍以上のエネルギーがあった。 今回の核実験で、アメリカの力は相対的に弱まりこそすれ強まることはないだろう。だからこそ、ドナルド・トランプ米政権の対応がますます重要になる。 考えられる今後のシナリオを見てみよう。 ■戦争 もしアメリカ北朝鮮との戦争に踏み切れば、周辺地域で数百万人の死者が出る恐れがある。 ジェームズ・マティス米国防長官は3日、アメリカは「大規模な軍事行動で対処する」

    北朝鮮問題、アメリカに勝ち目はない
  • ロシア、米国に対する訴訟を準備

  • 【社説】ジュネーブ軍縮会議の「コリアパッシング」、懸念消えず

    韓国北朝鮮・米国・中国の4カ国代表が先日、ジュネーブ軍縮会議で北朝鮮の核問題をめぐり舌戦したのを見ると、懸念が消えない。北朝鮮と米国が向き合い、韓国は排除される「コリアパッシング」の可能性が見えるからだ。米軍縮大使は「我々の思い通りに可能なあらゆる力を動員する準備ができている」と北朝鮮に圧力を加えた。米国がその気になれば韓国の意図とは関係なく軍事行動をとることができるという言葉として聞こえる。北朝鮮代表は「核は朝米間で解決する問題」とし「韓国は資格がない」と述べた。朝米が論議するから韓国は抜けろという通米封南の立場を露骨に表したのだ。そのどこにも韓国が入り込む場はない。 現在、韓半島(朝鮮半島)情勢はやや鎮静した状態だが、これは外見だけであって激しい水面下接触が展開しているという分析が多い。トランプ米大統領が「金正恩委員長が我々を尊重し始めた。何か出てくる可能性がある」と述べたが、秘密接

    【社説】ジュネーブ軍縮会議の「コリアパッシング」、懸念消えず
    lightcyan
    lightcyan 2017/09/08
    日朝はモンゴルで接触
  • Yahoo!ニュース

    ヒグマが道路に”仁王立ち” 海を見つめ何を思う…近づく車に気づくと一瞬にらみつけ 草むらに姿消す 北海道興部町で体長約1.6メートルのクマが国道に現る

    Yahoo!ニュース
    lightcyan
    lightcyan 2017/09/08
    恐ろしい打撃力と命中効果を持った多種多様な原爆と水爆、ロケットを保有した世界的な軍事強国である朝鮮民主主義人民共和国が最も近くにあるということを日本は肝に銘じるべきである