ブックマーク / luvlife.hatenablog.com (2)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

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    lightnoovel 2013/08/08
    私のいる世界 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 地獄と拷問 - ひきこもり女子いろいろえっち

    熱だした 人のかわりに 働いて 自分も発熱 休んじゃダメって 夏風邪ひいた人たちの穴埋めの地獄シフトのあと、私も熱だした。 ちょっとぐらいならムリできるけど、土曜の夕勤途中→夜勤→早朝勤はぜったいムリって思ったから店長に電話した。 「倒れた人ばっかで代わりいないから休むのムリだよ」 って一瞬で言われた。 「でも悪寒するし、ずっと立ってるのムリです」 って悲しい声でもう一回頼んでみたけど、 「とにかく代わりいないから、具合悪いなら店にいるだけでいいから来て」 で切られた。 夕勤の途中から入ったら、カトリーヌさんが補充シフトでいた。 カトリーヌさんは稼ぎたいって言ってたから、夜勤を代わってもらおうと思った。 でも最初、夜勤のもうひとりはアシモス君だったはずなのに、アシモス君が熱だしたからリセット君になってた。 「カトリーヌさんとリセットのふたりを組ませたら仕事終わんないから」 って、店長からダ

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    lightnoovel 2013/07/29
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