2024年4月4日のブックマーク (2件)

  • クリエイターは社会から差別を受けなくなった結果、社会不適合者としてのエピソードも許容されなくなりつつある

    ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 今回の漫画家脱税騒動で世間の潮目が変わったと感じる点は、これまでは「景気がいい反面社会不適合者なクリエイターの武勇伝」として許容されていたエピソードが許容されなくなった点。クリエイターに対する「社会の外側の人間」という差別的視点が無くなったのだろう。 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 同人や商業で一発当てて「売り上げの金なんてダンボールに放り込んでましたわー」みたいなエピソードを話せて周囲がそれを受け入れていたのも、「クリエイターはサラリーマンとは違った、社会のマトモな稼ぎ方の枠から外れた存在」として社会から一種の「差別」をされていからに他ならない。 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread だが時代は変わって、クリエイターに対する差別的視点が解消され社会の一員としての振る舞

    クリエイターは社会から差別を受けなくなった結果、社会不適合者としてのエピソードも許容されなくなりつつある
    liif
    liif 2024/04/04
    脱税しておいて「クリエイターだから」で済ますことができる世の中じゃなくなったのは進化だよ。それ以外が何であれ、喜ばしい進化だと思うが。
  • グラフィティのまち台北 - 二宮日記

    旅行に行くといつも、寝ているを起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久しぶりの海外だった。 朝起きると雨が降っていたけど、しばらく待っていたら止んだのですぐに着替えて飛び出した。台北駅すぐ近くのホテルに泊まったので、大きなビルがたくさん集まる大都会の街からスタートだ。 雨上がりの朝の街はしっとりしていて、道を行く人も少なくひっそりと静まりかえっていた。 しばらく走ると大きな道路に出た。高速道路の高架下や、幹線道路沿いの壁、いたるところにグラフィティがある。 木の根っこまで餌になっていた。これはやってる。 川と街を隔てる護岸壁は、オフィシャルなアートで彩られている。扉

    グラフィティのまち台北 - 二宮日記
    liif
    liif 2024/04/04
    良いのか?落書き無い方がきれいじゃないかねぇと思ってしまう。