【頑張れ！テキサス親父！応援してるぞ～】“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ！「ポンコツ像を許可した市議会に殴り込んだぜ！」＝アサ芸 - マサルのニュース
ハ～イ！ 皆さん！ 10月22日、俺はカリフォルニア州のグレンデールの市議会に行ってきたんだ。 なぜかって？ ここにはあの「慰安婦像」が置かれている。それが不公平なポンコツ像であり、併設された碑文の「性奴隷」などの 言葉がウソであることを俺なりに訴えてきたってわけだ。 今回は、そのことについて話したいと思う。 市議会には、事前に届けを出せば意見を述べることができるパブリックコメント制度がある。これまで韓国系の団体が日本バッシング のために悪用してきた制度なんだ。それを逆手に取ったってわけだよな。何度か話してきたが、まず「韓国の慰安婦」について整理を したいと思う。 連中が日本に憎悪を向けるために建てたポンコツ像は、日本軍の韓国人慰安婦だよな。一方で韓国には米軍向けの慰安婦もいた。 だから俺は市議会の連中にこう話してきた。 「最近、韓国で新しい慰安婦グループが『韓国政府に1950年から92年
【まだまだこんなもんじゃないよ( ´∀｀)】『韓国』日本国民の過半数が“新談話”発表に賛成…韓国ネット「本性を現したな、もっと反韓感情が激しくなるんだろ？」 - マサルのニュース
日本国民の過半数が、首相が河野談話に代わる新たな談話を発表することに賛成しているという産経新聞の世論調査結果が、韓国で注目されている。 韓国・京郷新聞は１４日、産経新聞に１３日の紙面に掲載した世論調査結果を報じた。報道によると、産経新聞が９日に首都圏の男女５００人を対象に 実施した調査の結果、「来年の戦後７０年という節目に、首相が河野談話に代わる新たな談話を発表することに賛成か」という問いに対して５１．６％が 「賛成」と回答。「反対」は３４．４％だった。 京郷新聞は、首相側近の萩生田光一特別補佐官がテレビ番組の中で新たな談話で河野談話を「骨抜きにすべき」と発言したことや、外務省が慰安婦の 強制連行を認めた文章をホームページから削除したことなども合わせて紹介。そのうえで世論調査結果を「最近の日本の政治家、政府機関が河野談話 の無力化を試みていることと無関係ではない」と分析している。 このニュ
【こいつらいつも被害者面してんな】『明成皇后殺害』 日本の良心～彼らが反省するまで、後どれくらい時間が必要か - マサルのニュース
http://www.segye.com/content/image/2014/10/13/20141013003866_0.jpg その日も紅葉がきれいに熟していく十月の秋だった。疲れて寝ついた朝鮮の夜明けを起こしたの は日本軍と浪人の群れであった。野獣らは顔を隠したままはしごをのぼって景福宮の塀を這い上 がった。刀を振り回して一瞬のうちに宮中北側の乾清宮に乗り込んだ。宮内大臣の李耕稙（イ・ギ ョンジク）が立ちふさがるとすぐに拳銃で惨殺した。 高宗（コジョン）の喉首をとらえて隈に投げ飛ばした。泣き叫ぶ世子は常套を捉えてずるずる引っ 張っられていった。野獣らの目標は‘狐狩り’の暗号名がついた明成（ミョンソン）皇后であった。彼 らは宮中に隠れていた明成皇后を捜し出して残忍に殺害した。三、四度、刀を使った後、服を脱 がせて死体に火を付けた。散った遺骨は近所の森にこっそりと埋めた。 119年前、
【もう慰安婦はインチキってバレたんだけど…】「韓国」朴大統領は安倍首相と会談を＝元慰安婦、外務次官に訴え - マサルのニュース
時事通信 9月4日(木)16時34分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000098-jij-kr 【ソウル時事】韓国の趙太庸外務第1次官は4日、旧日本軍の元慰安婦と面会した。聯合ニュースによると、 元慰安婦の金福童さん（88）は「大統領が一言も言えずにいるので、もどかしい」と吐露。 「（大統領が）安倍（首相）ときちんと話すのを一度も見ていない」と述べ、 朴槿恵大統領が安倍晋三首相と早急に会談するよう暗に求めた。 これに対し、趙次官は「慰安婦問題がうまく進めば大統領が安倍首相と会って、直接話す」と説明。 「安倍首相はしきりに会おうと言うが、会うだけで何ができるのか。懸命に準備をしている」と述べ、理解を求めた。 趙次官はこの日、「秋夕」（中秋節）の連休を前に元慰安婦が共同生活するソウルの施設を訪問。 「皆さんが納得できる結果を出せる
【おっしゃるとおり。韓国人は馬鹿だな。】 慰安婦の碑は日本人への復讐 「先祖の恨みは決して忘れず、憎悪は世襲される」 - マサルのニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00000010-yonh-kr 【東京、ソウル聯合ニュース】元慰安婦に対する補償事業などをしていた「女性のためのアジア平和国民基金」 （アジア女性基金、2007年解散）の元理事、明治大の大沼保昭特任教授はこのほど訪日した韓国メディアの 報道陣に対し、韓日両国間でこじれる慰安婦問題に対し、韓国の現在の状況については失望を超え絶望していると主張した。 大沼氏は慰安婦被害者の不幸な出来事をどうにかして払拭することを考えなければならないと指摘。 その一方で、慰安婦問題がいつからか極度に政治化してしまったと説明した。 村山富市政権の1995年に発足した同基金は民間などの募金を基にしていたこともあり、 韓国社会の一部から日本政府の責任回避の手段と批判され、償い金の受領を拒否する被害者が相次いだ。 大沼氏は第2のアジ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
