2014年9月1日、環球時報は日本で自国を自画自賛する内容の本・雑誌が増えていると伝えた。中国や韓国などの急速な台頭を背景に、 「アジアナンバーワン」という自信を保つためだとしている。また、テレビでも、日本に住む外国人が自国と比較して日本をほめるといった 内容や、日本が外国でどれだけ称賛されているかをテーマとする自画自賛番組が増えていると指摘した。 これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。 「夫婦喧嘩と自画自賛は犬も食わない」 「井の中の蛙だ」 「自画自賛じゃなくて、ただの慰め」 「謙虚で優しかった日本人はどこへ消えたの?」 「いつも思うけど、日本人は鏡を見て話をしているようだ。自分だけで焦って騒ぎ立てて自滅する。いつもそのパターン」 「自分の国が好きなのはいいが、他国と比較し、相手をけなすのは違うと思う。誰にでも愛国心はある」 「海外にいる日本人はJapanes