educationに関するlilavoのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):課題テストで「支持政党は?」 大分県立中の社会科教諭 - 社会

    大分県立の中高一貫校の大分豊府中(大分市)で、夏休み明けの社会科の課題達成度テストの中で支持政党を聞く記述問題を出していたことが、学校への取材でわかった。採点対象にはなっていないが、学校は「配慮に欠けた問題だった」と説明している。  同校によると、1、2年生約240人を対象にしたテストで、社会科の男性教諭(37)が作り、26日に実施した。設問は「もし現在あなたに選挙権があったならば、今度の選挙でどの政党を支持しようと思いますか。その理由も具体的に答えてください」。ほとんどの生徒が回答し、空欄は数人だったという。  社会科教諭2人で採点して返却したが、返却の際に採点対象にはしていないと伝えたという。  同校は時事問題への関心を高めるため、ノートに新聞記事をスクラップしており、夏休みの課題にもなっていた。教諭は「時事問題への関心を見ることにとらわれ、問題設定に配慮が足りなかった」と話していると

    lilavo
    lilavo 2009/08/31
    テストでなく授業内にやる個人ワークなら良かったかも。/白票も選択肢に入れて欲しいなぁ。
  • ネットでトラブル遭遇、高校生の5人に1人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生の5人に1人が、インターネット上のトラブルに遭遇した経験があることが、慶応大大学院メディアデザイン研究科などのアンケート調査で明らかになった。 調査によると、トラブルの経験があると答えたのは22・7%だった。トラブルの内容(複数回答)は、サイトを開いただけで契約の成立を装って法外な料金を請求する「ワンクリック詐欺」や、偽のホームページに口座番号などを打ち込ませて悪用する「フィッシング詐欺」が50・3%で最も多く、「思いがけないグロテスクな画像を見た」も48・5%に上った。また、「薬物や犯罪などの情報に出会った」は16%だった。 高校生のパソコンの技量や利用頻度別では、トラブルに遭遇した「初級者」は12・4%だったのに対し、「上級者」では41・6%に上った。 調査は今年6月、慶応義塾高1年の全生徒720人を対象に行った。

    lilavo
    lilavo 2009/08/23
    どこまでをトラブルと認識するかによって,この手の調査って全然値が変わってくるよね。
  • バングラディシュでビジネスをやってきた!/218614 - R&D: りょうえんダイアリー

    「いい体験をした」で終わらせないために。 ◆バングラディシュでビジネスをやってみた ◇概要:Simple model solve both. バングラディシュで、ビジネスをやった。 僕らの視たバングラディシュには、解決すべき問題があった。 解決すべきと信じるに足る、問題があった。 その問題を追ううち、 「農村に行き、インタプリタと共に調査を行い、 グラミン・コミュニケーション及び グローバル・コミュニケーションセンターに提案する」 というインターンの【枠を超える】ことができた。 以下、詳細を綴る。 ◇問題発見:矛盾を見過ごさない 農村滞在10日間余。 初めの数日はOne Village One Portalという、国勢調査のデータ集めを行う傍ら、「問題」を見つけようと苦悩した。 問題は当初、見つからなかった。 問題がない事が、問題に見えた。 問題だとはっきり分かるもの、目の前に見えているも

    バングラディシュでビジネスをやってきた!/218614 - R&D: りょうえんダイアリー
    lilavo
    lilavo 2009/08/23
    ""Change" means "make impossible possible"."
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