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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
    lilith89
    lilith89 2014/05/05
    すごい!
  • 発売前の最新ウェアラブルを女子目線でいろいろ体験してきました - 週刊アスキー

    3月26日、27日に開催された、ウェアラブルに特化したイベント『Wearable Tech Expo in Tokyo in Tokyo 2014』。展示ブースには、時代を先行く最新のウェアラブルデバイスが一堂に展示されていました。 『Moff』 ウェアラブルホビー。刀を振る、銃を撃つ、ギターを弾く、などの動作に連携してスマホから音が出ます。試着したところ、ギターを弾く動作で音を鳴らすのがとても楽しく、夢中になりました。おそらく、ポイントはリストバンドなので道具を使っているという感覚がなく、自分のカラダの動きでダイレクトに音を鳴らしている感覚になれる点。これ大人でも楽しいですって! 『Moff』はKickstarterで予約すると7月ごろを目途に出荷が開始されるとのこと。約5000円ほど(49ドル)と値段もお手ごろだし、欲しいな。 『Google Glass』 朝日新聞メディアラボが展示し

    発売前の最新ウェアラブルを女子目線でいろいろ体験してきました - 週刊アスキー
    lilith89
    lilith89 2014/03/28
    面白そう
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