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写真に関するlillicatのブックマーク (6)

  • 第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方

    高価なマクロレンズを購入せず、少ない予算で超接写を可能にするアイテムとして「リバースアダプタ」というものがある。これをレンズに装着すると、通常とは逆の向きでレンズをボディに取り付けることができ、小さな被写体を大きく写せるようになる。 どのくらい大きく写せるかは、レンズの焦点距離によって異なる。焦点距離が短いほど逆向けに取り付けた際の撮影倍率は高くなる。つまり、望遠よりも標準レンズ、標準よりも広角レンズのほうが、いっそう高倍率での撮影ができるということ。下の1枚目の写真は、レンズキットに付属する標準ズームを使ったが、リバースアダプタによって逆付けにするだけで、直径5ミリほどの小さな水滴を画面いっぱいにとらえることができた。 リバースアダプタと標準ズームの組み合わせでは、マクロレンズを超える撮影倍率を得られる。EOS Kiss X2 EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS 絞り優先AE 

    第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方
  • カメラケースなら 【カメラ.ヒラノ】 ライカ・リコー・ローライ・ニコン・キャノンなど、国内外100種類以上のカメラ ケースを取り扱っています

    【ヒラノケースの特徴】 ヒラノケースは全てハンドメイドの為、ご注文頂いてから順次生産を開始する完全受注生産品です。 作り置きではなく、お客様の為に1点ずつ時間をかけて丁寧に縫い上げておりますのでとても頑丈で、 素材は、使いこなすほど味が出るなめしの牛革(ヌメとクローム)を使用しております。

    lillicat
    lillicat 2009/03/22
    コンタックスT2用速写ケースがあったので購入予定。他にAltissa用と、O-Products用もオーダーしたい。
  • Shootsac - The Original Lens Bag

    lillicat
    lillicat 2008/01/23
    日本で扱ってくれるお店ないでしょうか。カバーは自分で作りたい。
  • フィルムケースで簡単手作りディフューザー

    以前からストロボ撮影をすると、どうしても発色が不自然になり気に入りませんでした。これは自然光は散光的な光に対して、ストロボ光はスポット的な光のためです。これを解決する手段として、ストロボの前にティッシュをかぶせたり、スーパーの白い買い物ビニール袋をかぶせたりしてストロボ光を散光させる方法が、色々なカメラ雑誌に紹介されています。実際に試してみると十分に効果はあるのですが、ティッシュがヒラヒラしたりして、Katsumiにはイマイチ使いにくいと感じていました。 そこで思いついたのが、左の写真のフィルムケースを使った手作りディフューザーです。これならケース自体の色も乳白色で自然な発色が得られ、ストロボ光を散光させてくれる(はず)。それにヒラヒラもしません。では、早速作り方と使い方、それに効果の程を試してみましょう。 ● 作り方はじつに簡単!  まずは作り方ですが、これがじつに簡単で、自分が持ってい

    lillicat
    lillicat 2006/10/03
    すぐ作ろう
  • Custom Business Cards, MiniCards, Postcards and Stickers | moo.com

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    lillicat
    lillicat 2006/09/20
    Flickrの写真で名刺。100枚20$
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