高校時代から今まで煙草を吸い続けている。別にやめようと思ったことも無い。さすがに日本時代に比べると本数は半減して一日一箱20本である。日本ではショートホープだったので実に四箱以上吸ってたわけだ。今はマルボロ・レギュラーですね。これも結構強い。 23年前初めて渡米した頃のワシントン州では日本と変わらぬ喫煙生活を送っていたが、9年前に再渡米した際のカリフォルニア州は、不穏な州の法案がどんどん実施され始めている最中だった。公共の建物内から始まり、飲食店内、バーやカジノなど室内での喫煙は禁止されていった。食事中にちょっと失礼、一杯やりながらちょっと失礼と、外に出て吸うわけですね。店の軒先で一服してると見知らぬアメリカ人客も隣で吸い始めて「せち辛い世の中になったのぉー」などと言い出すわけです。そこで会話が始まり自己紹介しあったりしちゃって、名刺交換してみるとインテルやアップルやLSIロジックの人たち
GIGAZINE読者からのタレコミで、アメリカのペンシルバニア州で、45年間も続いている火災があることを知りました。それが「セントラリアの坑内火災」と呼ばれるもので、1962年の5月にゴミ処理場のゴミを焼却して処分を終えたつもりだったのに、その火が実は地下の鉱脈に燃え移っていて、気付いたときには手がつけられない状況だったというもの。 消火が難しいため住民が退去したセントラリアはゴーストタウン化し、それがゲームや映画になった「サイレントヒル」の町のモデルになったと言われています。 詳細は以下の通り。 Centralia Pennsylvania Underground Mine Fire burning since 1962 in Centralia PA. 1960年代の町。かなり栄えているように見える。 1963年ごろの鉱山。 1985年ごろの風景。 今は廃屋が取り壊されてかなりスッキリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く