2020年5月22日のブックマーク (4件)

  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?
    lilllllll
    lilllllll 2020/05/22
    新聞が終わってるのは確か、がんばってるのは毎日ぐらい。MeTooが日本では大きな流れにならなかったのも大きいと思う。伊藤詩織氏ですら新聞やテレビでの扱いは小さい。
  • 封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3%

    スウェーデン首都での新型コロナの抗体保有率は7.3%にとどまるとの結果が出た/JONATHAN NACKSTRAND/AFP/Getty Images (CNN) スウェーデン公衆衛生局は22日までに、首都ストックホルムの住民を対象に行った検査で、抗体保有率は7.3%にとどまるとの結果が出たと明らかにした。緩やかな感染封じ込め策を取るスウェーデンだが、「集団免疫」の獲得には程遠い状況が浮き彫りになった。 7.3%の数値は他国とほぼ同水準で、集団免疫の形成に必要な70~90%をはるかに下回る。 スウェーデンは他国と異なる感染防止戦略を採用しており、日常生活の制限はごく軽微な水準にとどまっていた。 ストックホルムで記者会見したスウェーデンの疫学責任者、アンデシュ・テグネル氏は今回の値について、想定より「若干低い」と述べつつ「著しく低いわけではない。1~2%低い程度だろう」との見方を示した。 そ

    封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3%
    lilllllll
    lilllllll 2020/05/22
    4.29の記事に「テグネル氏はストックホルムでは既に25%が感染して免疫を獲得したとの見解を表明した」とあって https://this.kiji.is/628117974967370849「感染のピークは過ぎた」とも言ってたが感染者の増加数は1ヶ月ほぼ変化なし
  • 「コロナは風邪だ」外出促す大統領 ブラジル感染急増:朝日新聞デジタル

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    「コロナは風邪だ」外出促す大統領 ブラジル感染急増:朝日新聞デジタル
    lilllllll
    lilllllll 2020/05/22
    ブラジルでは保健相が1ヶ月の間で解任と辞任で2人やめている。ボウソナロ大統領は「俺の指名で大臣になれたのだから、俺にとっての、“使える奴”でなくてはならない」と発言。https://www.nikkeyshimbun.jp/2020/200516-11brasil.html
  • 玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に

    新型コロナ対応の遅れから政府への批判が高まる一方で、安倍官邸が別のことに熱心に取り組んでいたことがわかる“文書”を誌・週刊ポストは入手した。 遡ること3月6日、内閣官房国際感染症対策調整室の公式ツイッター(現・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室公式ツイッター)の内容が注目を集めた。 〈3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています〉 同番組では、コロナ特措法について政治アナリスト・伊藤惇夫氏のコメントを紹介し、コメンテーターの玉川徹氏が補足していたが、政府が番組を名指しして、その内容に異例の反論を行なったのだ。 〈法律改正をする理由はそうではありません。あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています〉 この

    玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に
    lilllllll
    lilllllll 2020/05/22
    厚生労働省のtwitterでブクマ数が多いものを見れば分かるけど、事実と違う、反論しているように見せつつ実はちゃんと答えていないことなどが多い。監視したうえでミスリードをさせるような情報を流している。