自民・公明両党の圧倒的支持によって国会で第99代総理大臣の指名を受け、9月16日に自公連立政権を発足した菅義偉首相は早々に27日、公明党の第13回全国大会に駆けつけた。 公明党は1964年の結党以来、一度も選挙を行うことなく委員長・代表を選出しており、今回の全国大会でも、山口那津男代表が無投票で7選を果たしたが、その山口代表と菅首相は壇上でガッチリと握手してみせた。 その上で菅首相は挨拶の中で、 「安倍政権7年8カ月、公明党には、安定的な政権運営に尽力をいただいた。... 記事全文を読む
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