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SYNcookieに関するlilyshatebuのブックマーク (1)

  • DoS攻撃防御製品の仕組みと特徴

    このセッション確立時におけるSYN、SYN-ACK、ACKのやりとりをサーバに代わってDoS防御製品が行うことにより、さまざまなSYNアタックからサーバのリソースを保護することが可能になる。 クライアント側のTCP通信とサーバ側のTCP通信の間にDoS防御製品が入ることで、通信の処理に若干の遅れが生じるため、ディレイド(遅延)バインディング(結合)と呼ばれている。この仕組みを応用してサーバやリソースを守ることが可能になるのだが、キーとなる技術が、どのようにして「正常なTCP通信」であるかを判断するか、という点だ。ここにベンダはさまざまな特徴を持った実装を試みている。 例えばプロトコルがRFCの定義どおりに送受信されているか判定する「プロトコルアノーマリ」、トラフィックの統計データを基に異常を判定する「トラフィックアノーマリ」などが代表的だ。このような「アノーマリ」(不正または異常)技術と組

    DoS攻撃防御製品の仕組みと特徴
    lilyshatebu
    lilyshatebu 2009/10/26
    SYNcookieについて
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