Arduinoの基板は、外形寸法図が公表されていないようだったので、うちのバイト君にEagleのファイルを開いて調べてもらって、Protelで書き直してもらいました。 上の図のグリッドは100mil間隔となっています。 どうやらArduinoはmil系で設計されているようです。左上のコネクタは40milずれているのが注意すべきポイントです。 この図が皆様の何かの参考になれば幸いです。
Arduino互換のRXマイコンボードを設計しています。 スペックは、 ・RX62Nの100ピンを搭載 ・Arduinoと同じ形状、ピン配置互換 ・イーサネットコントローラ搭載 ・DC5V入力 ・USBファンクションのコネクタ ・JTAGコネクタ搭載 ・たくさんのI/O ・基板上にLED4個、スイッチ1個 ・オンボードでSPI ROM搭載 ・Micro SD/MMCソケット です。 裏面はこんな感じです。 パターンが引けることは確認できました。電源のコネクタは、DCジャックと、2ピンのピンヘッダ(型番未定)のどちらか一方を取り付けることができます。 MicroSDソケットは基板の裏面に付けました。 SPIをどこにつなぐかとか、まだ少し考えなければならないことは残っています。 明日の月曜日に基板出図して、来週中には2枚程度の実装まで完了させる予定です。 純正の普通のArduinoと比べるとC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く