心地良い眠りの後って、なかなかスッキリ目覚められないものですよね。がんばって起きたものの、寝ぼけ気味でとんでもないミスを犯してしまった、あるいは意味不明な言葉を口走ってしまったなんて経験のある人も多そうで……。マイナビニュース読者に「寝ぼけているときにやってしまった奇妙な行動」をアンケートしました。 調査期間:2012/3/6~2012/3/10 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■メガネをかけたまま洗顔した(28歳/男性) ■洗顔料を歯ブラシにつけてブラッシング(29歳/女性) ■パジャマの上から服を着た(29歳/女性) まずはいかにもという回答を並べてみました。でも、寝ぼけているときって間違いに気づいても意外と「ああ、これ洗顔料か」くらいのリアクションで済ましてしまいそうな気がします。洗顔料が放り込まれた口のなかでは結構大きな問題が起きて
ふとしたきっかけで始まるしゃっくりは、すぐに止まれば気にならないものの、意外に続くと困りもの。「ビックリする」「息を止める」など、巷ではしゃっくりを止めるためのさまざまな方法も聞かれるが、万人に絶対効果があるわけではないからたちが悪い。しかし、早ければ今夏、しゃっくりが起きたときに心強い商品が米国で登場するようだ。その商品を開発をしたのは、13歳の少女。2年前に自分がしゃっくりに悩んたことをきっかけに止める方法を研究し、キャンディーで止めるアイデアを具体化、現在彼女は会社を立ち上げ、市販化に向けて準備を進めているという。 米紙ニューヨーク・タイムズや米情報サイトのジ・インクイジターなどによると、この少女はコネチカット州マンチェスターで暮らす、マロリー・キーフマンさん。2010年夏、彼女は止まらなくなったしゃっくりを何とか静めようと、米国でよく聞かれるさまざまな方法を試してみた。塩水やピクル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く