ブックマーク / www.vogue.co.jp (1)

  • 「光る君へ」脚本家・大石静に聞く物語の力

    NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、“世界最古の長編小説”の著者、紫式部だ。時代を超えて、今もなお世界で読み継がれる物語の書き手は、元祖インフルエンサーと言えるのかもしれない。1980年代から脚家として第一線で活躍し続け、「光る君へ」の脚も手掛ける大石静に「書く力」「物語が持つ力」について聞いた。 テレビもソーシャルメディアもなかった時代から、書物や物語は、人々の心を震わせ、ときに社会をも変える力を持っていた。“最古の長編小説”とも称される『源氏物語』の書き手である紫式部をはじめ、古今東西にわたり、文学史上にその名を刻む女性の作家は少なくない。この号のテーマである「影響力を持つ女性」として、物語を紡ぐ女性について伺いたい──そんな思いから取材を申し込んだ大石静は、だが、「書き手としての女性の視点」など考えてみたこともないという。 大石静が脚を手掛ける大河ドラマ「光る君へ」は、平

    「光る君へ」脚本家・大石静に聞く物語の力
    limlim
    limlim 2024/03/28
    「光るモルモット君へ」脚本家・アグネスタキオン
  • 1