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  • なぜかベトナムで発表された『スティーブ・ジョブズ2012年カレンダー』が秀逸だと話題に

    2011年10月に亡くなったアップル創設者のスティーブ・ジョブズ氏。コンピューター業界、携帯電話業界、そしてデザイン業界……と、幅広い層に影響を与えた偉人です。彼なくして今のiPhone、そしてMacは生まれませんでした。 そんなスティーブ・ジョブズ氏をモチーフにした2012年カレンダーが、何故かベトナムの出版社から発表されたのですが、あまりにも秀逸だと話題になっています。 カレンダーの名前は『Be Hungry, Be Foolish』。直訳すれば「ハングリーであれ、バカであれ」ですが、意訳すれば「若さのパワーを忘れるな」ではないでしょうか。 それはさておき、話題のカレンダーには、実にいい顔をしたジョブズ氏の写真と、ジョブズ氏についての説明、そしてベトナム語での訳が書かれているといいます。 アップル創設時の若いころのジョブズ氏に、衝撃的だったボンダイiMacを抱えているジョブズ氏、iPh

    なぜかベトナムで発表された『スティーブ・ジョブズ2012年カレンダー』が秀逸だと話題に
  • デロリアン DMC-12、EVで復活…2013年までに市販 | レスポンス(Response.jp)

    米国のデロリアンモーターカンパニー(DMC社)は14日、『DMC-12』のEVバージョンを2013年までに市販すると発表した。 同社の名を知らしめたのが、1981年にデビューしたDMC-12。1975年、当時GMの副社長だったジョン・デロリアン氏が、理想の車を作る目的で設立したDMC社の市販第1号車だ。 ジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータスカーズが担当。リアに置かれるエンジンは2849ccのV型6気筒ガソリンで、最大出力130psを発生した。 発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたDMC-12。しかし翌1982年、販売が失速し、DMC社は倒産。DMC-12は、8583台で生産を終了した。 1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、DMC-12が起用されたのは、あまりにも有名。2005年3月、ジョン

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