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ほぼ日に関するlin-punのブックマーク (7)

  • 世界一オッパイを見た魔女。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「2015年の2月いっぱいをもって、 伊勢丹を退職することになりました」 “世界一オッパイを見た魔女”こと、 伊勢丹新宿店マ・ランジェリーの ランジェリー・コンシェルジュ、 松原満恵さんからそんなしらせを受けたのは、 つい先月のことでした。 そうでしたか‥‥ベテラン中のベテラン、 これまでにほんとうにたくさんの女性たちの 胸のなやみをきき、解決し、元気いっぱいにして おくりだしてきた松原さん。 いちど定年になられてから、 「ぜひに」と慰留をうけて 活躍なさってきた松原さんが、 いよいよ、退任をされることになったのです。 「ほぼ日」はこれまでに、 おおたうにさんやジョージさんといっしょに、 松原さんのお話をたくさんうかがってきました。 (くわしいことは、こちらのコンテンツをぜひ!) ジョージさんにそのことをお伝えすると、 とても驚きながらも、こんなふうに。 「ボクは松原さんに下着を選んでもら

  • 男たちのフレグランス。- ほぼ日刊イトイ新聞

    男はにおいがしないのが潔かったんだけど、 でもにおいがしない人間なんてありえない。 そうするとたとえば 自分の生活臭とか体臭とかいうものを 味方につけながら自分のにおいを作りあげていく、 っていうのはもう、日の男の最後の挑戦よね。

    lin-pun
    lin-pun 2013/03/28
     ユニヴェルサリス(不変なる水の香り 気になる!
  • わたしのデパート!

    はい、身体の中からも外からも健康に うつくしく、をテーマに、 世界中から集めたオーガニックコスメや ハーブティー、サプリメントなどを扱っています。 ナチュラル系のブランドが勢ぞろいねえ。 アウトサイド・ビューティも インサイド・ビューティも、 ってことよね。 スゥ~~~~(鼻から深呼吸)。 うわー! いい香りがするぅー! スゥ~~~~! 女の子たちは、このあたり、 ワックワクしちゃうんだと思うな。

    わたしのデパート!
    lin-pun
    lin-pun 2013/03/28
     少女時代の所と女性は性を超越できるけど男性はできないってところの話が好き
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。

    みなさーん、ほぼにちわー! 冷えていませんか? ちゃんとハラマキとかで、あっためてますかー? 今回の「しょうがのお勉強。」では、 メールでたくさんお問い合わせをいただいている 「糸井重里によるしょうがシロップのつくりかた」を ご紹介させていただきますねー。 糸井がいつも 深夜にひとりぼっちでやっているという作業を 「ほぼ日」の会議室で再現いたしました。 ちなみに最初は 「動画で紹介しよう」と企画し、 実際に録画もしていたのですが、途中で、 「動画じゃなくても、つくりかたはちゃんと伝わりそう」 ということになり、 写真だけでお届けすることにいたしました。 最後にレシピをご用意していますので、 手っ取り早く、つくりかただけを知りたい方は こちらをどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「よろしくお願いします」 とビデオカメラにあいさつをする糸井重里です。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん

    映画『かもめ堂』に出てくるごはんが、それはそれはおいしそうでした。 いや、おいしそうなだけじゃなくて、なんだか「しあわせ」というものを ぎゅっとむすんでかたちにしたみたいで、とてもとても印象的だったのでした。 そのスタッフとキャストがふたたび揃い、こんどは『めがね』という映画をつくりました。 またもや、とてもおいしそうで、しあわせそうなごはんが、 なんどもなんどもスクリーンに登場します。 もしかしたら出演者のひとりが「ごはん」なんじゃないかと思うくらいに。 このごはんをつくっているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。 監督さんや役者さんと同じくらい、かかせない存在の飯島さんに、 おもいきって、お願いをしてみました。 かもめとめがねのごはんを、べさせてください! と。

    lin-pun
    lin-pun 2009/02/04
     おーいーしーそー!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。 「写真って楽しいなあ」と おおらかに楽しんでいるんですが、 カメラについてもあんまりよく知りませんし、 はたして「うまく」撮れているのかどうか、 ということについては、じつにわかっておりません。 ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、 そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、 わいわいとやっております。 そもそも、こんなふうに日々カメラとともに 暮らすようになったきっかけのひとつが、 菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。 糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも 菅原さんの特別ワークショップを 半日受講したのがきっかけでした。 この春、その連載が一冊のになります。 それを記念して、といいますか、 よい機会なので、もうちょっと写真のことを 知りたいなあと思います。

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