通勤ルートシリーズその３は、栄地下街から名城線への下り階段近くにあるミルクスタンドだ。 昔は駅の界隈などに何軒かあったような気がするが、最近めっきり減ってしまい、普通に目にしていた頃は何とも思わなかったミルクスタンドが妙に気になるようになった。 ショーケースにはビン牛乳がぎっしり並び、コーヒー牛乳がなんとも嬉しい。フルーツ牛乳がお好みの方もあるかもしれない。自動販売機も横にあるのだが、ここはちゃんとお店の人に出してもらって、丸い蓋をキリのような道具でポコンと開けてもらってキューッと飲むのがよろしい。１本１２０円。おじさんたちが飲んでいるのは、ワンカップ大関か缶ビールだろう。 こんな店がよくもまあ続いているものだと感心するが、奥に見えている女性のいる場所は、隣の居酒屋兼定食屋（「酒津屋」）の厨房なのだ。僕は酒飲みではないので、滅多に人を誘って飲みに行くことなどないのだが、ここの居酒屋だけは何

今年もこの季節がやってきました！ラーメンファンならば忘れてはならないのが、名だたるラーメン評論家が厳選する『TRYラーメン大賞』。 Tokyo Ramen of the Yearの略で、今年1年間で最も話題を集め実力があると評価された東京のラーメン店が選ばれます！ 今年は、石神秀幸氏、大崎裕史氏、石山勇人氏、しらす（斉藤光輝）氏、レイラ氏、吉本匠將氏、山内直人氏、青木誠氏と有名ラーメン評論家8人の審査によって厳選した結果がついに発表されました。 先日ご紹介した、新人大賞に加え、今回はTRY大賞の結果をご紹介します！

私が住む群馬県はこんにゃくの生産が日本一。全国のほとんどが群馬県産のこんにゃくだと言われています。 その影響からか近所のスーパーにはこんにゃくゼリーのコーナーがあり、いつも気になっていました。常に10種類以上のこんにゃくゼリーがあるのです！ 今回はそのスーパーで購入した、2メーカー12種類のこんにゃくゼリーを食べくらべてみます。食物繊維で明日のお腹が心配！

日清食品は、中華料理の人気メニュー“餃子”をどん兵衛流にアレンジした「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」を5月8日に発売します。 日清のどん兵衛　 ギョーザラブうどん 同商品は「明太子クリームうどん」「カルボナーラうどん」（関連記事）に続く“創作系うどん”シリーズの第3弾。 もっちりとしたつるみのある麺を餃子の皮に見立て、具材は肉ミンチ、キャベツ、ニラと輪切り唐辛子。スープは焼餃子の香ばしさと餃子のたれをイメージしたしょうゆベースで、酸味と辛味のバランスが絶妙なコクのある味わい……だそうですが、書いていても味が全く想像できません。内容量は93グラム（麺70グラム）、希望小売価格は205円（税別）です。 その他のどん兵衛のラインアップ（画像は日清食品のサイトから） 関連キーワード うどん | 日清食品 advertisement 関連記事 どん兵衛公式がラーメン二郎へヤンデレめいたラブレタ