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JLeagueManagementCupに関するlindbloodのブックマーク (6)

  • SNSをうまく活用しているクラブは? コンサル目線で考えるJリーグの真実(5) - スポーツナビ

    「Jリーグの現状を数字から読み解く」というコンセプトでスタートした当連載。今回もデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の里崎慎さんにお話を伺う。ここまでは「集客」「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」「売上高と情報開示」といったテーマを取り上げてきた。今回フォーカスするのはSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)である。 最近では、ツイッターやフェイスブックなどを活用するJクラブは珍しくなくなった。では、それらを戦略的に使いこなしているクラブはどれだけあるのだろう。むしろ限られたリソースの中、兼任のスタッフが日々の更新作業を何とかこなしているのが実情ではないか。そこで里崎さんが提唱するのが「SNSをはじめとしたITの活用状況の可視化」。具体的に何を可視化することで、どのような効果が期待できるのだろうか。さっそくお話を伺うことにしたい。(取材日:2016年5月2

    SNSをうまく活用しているクラブは? コンサル目線で考えるJリーグの真実(5) - スポーツナビ
  • なぜクラブの情報開示が重要なのか? コンサル目線で考えるJリーグの真実(4) - スポーツナビ

    「Jリーグの現状を数字から読み解く」というコンセプトでスタートした当連載。今回もデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の里崎慎さんにお話を伺う。前回は「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」、そして「勝ち点1あたりの入場料収入」といったKPIについて解説していただいた。今回のお題は「売上高と情報開示」である。 自分がサポートしているクラブには、どれくらいの売上高があるのか? おそらくサポーターを自認する人であれば、大まかな金額はご存じであろう。では、売上高の内訳はどうなっているのか? 入場料収入はどれだけの割合を占めているのか? Jリーグからの配分金は売上高の何番目に位置しているのか? これらはいずれも、一般のサポーターには、あまりなじみのない話ではある。が、クラブ経営を考える上でどれも重要な話であったりする。 Jリーグとは別に、独自に売上高の情報開示をしているクラ

    なぜクラブの情報開示が重要なのか? コンサル目線で考えるJリーグの真実(4) - スポーツナビ
  • 浦和と柏、「お買い得」なチケットは? コンサル目線で考えるJリーグの真実(3) - スポーツナビ

    今回のテーマは「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」と「勝ち点1あたりの入場料収入」。引き続き、里崎慎さんにお話を伺う 【宇都宮徹壱】 「Jリーグの現状を数字から読み解く」というコンセプトでスタートした当連載。今回もデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の里崎慎さんにお話を伺う。前回は「集客」という、われわれJリーグファンには割となじみやすいテーマを取り上げたが、今回はそこから一歩進んで「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」、そして「勝ち点1あたりの入場料収入」といったKPIについて解説していただいた。 ここで言うKPIとは「重要業績評価指標」のこと。いわゆる、PDCAサイクル(※)のチェックの部分で、プロジェクトが成功だったのか失敗だったのかを判断する際の指標として役立つものである。今回取り上げる「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」と「勝ち点1あた

    浦和と柏、「お買い得」なチケットは? コンサル目線で考えるJリーグの真実(3) - スポーツナビ
  • J-League Management Cup 2014

    J-League Management Cup2014 スポーツビジネスグループ 2016 年 3 月 02 03 Contents はじめに p03 Introduction 日のスポーツの発展への期待を込めて p04 Overview J リーグ マネジメン トカップ 2014 〜 4つの視点 p06 リーグ間比較分析 1st ステージ:マーケティング p08 2nd ステージ:経営効率 p09 3rd ステージ:経営戦略 p10 4th ステージ:財務状況 p11 J1 Ranking p12 Management Cup J1 分析 1st ステージ:マーケティング p14 2nd ステージ:経営効率 p16 3rd ステージ:経営戦略 p18 4th ステージ:財務状況 p20 優勝クラブ分析:浦和レッ ドダイヤモンズ p22 J2 Ranking p24 Management

  • 「集客」から考える安定したクラブ経営 コンサル目線で考えるJリーグの真実(2) - スポーツナビ

    イベントや露出で観客の関心をひく活動を継続的に続けている川崎。選手や監督にもそのマインドが浸透している 【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】 ――今回のテーマは「集客」です。ここ数年来、浦和や新潟が集客に関して常に上位を走っている印象ですが、コンサル的に見て、特に集客に意識的なクラブはどこでしょうか? 里崎 いくつかありますが、公表情報から感じられるところとしては、川崎は集客に対して相当アンテナを張っていますね。それと松が面白い動きをしている感じです。まず川崎に関しては、スポンサーも含めたステークホルダーに対しての集客施策を、チームを挙げて取り組んでいる姿勢が前面に出ていますよね。フィールドマネジメントではなく、ビジネスマネジメントの名物部長、天野さん(春果=プロモーション部部長)を中心に、いろいろなイベントや露出で観客の関心をひく活動を継続的に続けている。僕が評価したいのは、チームの

    「集客」から考える安定したクラブ経営 コンサル目線で考えるJリーグの真実(2) - スポーツナビ
  • 日本のスポーツビジネスが遅れている理由 コンサル目線で考えるJリーグの真実(1) - スポーツナビ

    唐突だが、今の時代で最も誤解されている職業は何か? その問いに対し、私は迷わず「経営コンサルタント」と答える。経歴詐称が問題となった、某ニュース番組のコメンテーターが「経営コンサルタント」を名乗っていたこともあって、コンサルという職業そのものに怪しげなイメージが付着してしまったのは実に残念なことであった。というのも当連載を始めるにあたり、私はデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社で働く公認会計士、コンサルの人たちにお話を伺う機会を重ねながら、彼らの優秀さと高いプロ意識に密かな感銘を覚えていたからだ。 デロイトトーマツグループといえば、世界的な会計事務所、経営コンサル企業の日におけるメンバーファームである。従業員はグループ全体で約9900人を数えるという。そのグループの1つ、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社のメンバーが中心となって昨年、スポーツ

    日本のスポーツビジネスが遅れている理由 コンサル目線で考えるJリーグの真実(1) - スポーツナビ
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