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直前の記事「Windows Update の「Windows 10 にアップグレード」実験メモ」にて、一応、Windows 10のインストール前に確認画面が表示されることはわかったのですが、確認画面の意味が分かる人ならよいものの、その家族などがそのPCにしろ、家族個人のPCにしろ、間違えて先に進んでしまう可能性が高そうに感じました。そこで、とりあえずアップデート事故を防ぐための「守り」な設定を紹介しておきます。 目次 1. 自動アップデートの発動を止める2. 設定方法:自動アップデートの設定を変える2.1. 初期設定から変える2.2. やりすぎ設定には注意3. 追加設定 スポンサーリンク 自動アップデートの発動を止める とりあえず、確認画面が出てしまう時点で事故の可能性が高まるので、それを防ぐために、「自動アップデート」の設定を変更することがおすすめです。 ひとまず、初期設定以外に設定すれ
まだWindows 10にアップデートしていないWindows 8.1のパソコンで、Windows Update に「Windows 10 にアップグレード」が表示されるようになりました。これについて、わかったことをメモしておきます。 目次 1. Windows Updateの表示2. 「利用可能なすべての更新プログラムを表示」3. 「はじめに」でダウンロード開始4. 自動アップデートを有効にしてみる5. 再起動後6. 失敗内容7. 失敗したということは…?8. もう一度再起動→ダウンロード開始9. 自動的にインストールの準備開始10. 「それでは、アップグレードを開始します」11. インストールに同意が求められた12. 完全に「勝手にWindows 10がインストールされた」は現状なさそう13. 事故は多発しそう14. 防止するには スポンサーリンク Windows Updateの表示
【2016/09/21 追記】 先日Get Windows 10(GWX)を削除する更新(KB3184143)が配布されたそうです。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 pc.watch.impress.co.jp これでこのエントリも完全に役目を終えたかな、という感じです。 ちなみにKB3184143を見てみると、最初のKB(KB3035583)以外にこれだけのKBが置き換えられるとの事です。 KB3064683 -- Windows 8.1 OOBE modifications to reserve Windows 10 KB3072318 -- Update for Windows 8.1 OOBE to upgrade to Windows 10 KB3090045 -- Windows Update for reserved devices in Windows 8.1 or W
Google I/O 2013 画像多めです 本日2013/05/16の日本時間午前1時から、Google I/Oの基調講演がLive中継されていました。眠い目をこすりつつ見ていたわけですが、その中でAndroid Studioという非常に気になる開発ツールがあったので興奮気味に目が覚めました。IntelliJをベースにしたAndroid開発環境のようです。ライブレンダリング、多言語によるレイアウトを同時に確認できたり、今までADTではなかった機能が盛り沢山のようです 今日からダウンロード可能なのでさっそくインストールしてみます 環境 OS:Mac OSX 10.8.3 インストール まずは、今日からダウンロードできるアーリーアクセス版を取得します。こちらからダウンロード 規約に同意してダウンロード Application以下にコピー Android Studio おおおお!ほんとにInt
前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど
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