タグ

WindowsとC++に関するlindenのブックマーク (4)

  • 標準 C++ ライブラリ TR1 拡張リファレンス

    このリファレンスでは、"Technical Report 1 (TR1)" というドラフト文書に含まれている、C++ ISO 標準の提案されている拡張の Visual C++ 実装について説明します。Visual C++ 実装では、固定サイズの配列、関数オブジェクト、ハッシュ テーブル、正規表現、テンプレート メタプログラミング、関連するオブジェクトを集約するためのテンプレート型、および乱数生成がサポートされます。 このセクションの内容 TR1 の正規表現 TR1 がサポートする各種正規表現エンジンの文法について説明します。 <array> コンテナーのテンプレート クラス array および複数のサポート テンプレートを定義します。 <functional> (TR1) operator() を定義する型のオブジェクトである関数オブジェクトを構築するための各種テンプレートを定義します。

    標準 C++ ライブラリ TR1 拡張リファレンス
    linden
    linden 2011/09/07
    最近のVisualStudioはBoost導入しなくてもshared_ptrが使えるのか。知らなかった。
  • CとC++での例外処理、第2部

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Robert Schmidt 1999 年 6 月 3 日 このコラムでは、Robert Schmidt は標準の例外処理に対する Microsoft の拡張である Structured Exception Handling(SEH)と Microsoft Foundation Class(MFC)の例外処理について説明します。 はじめに 筆者の前回のコラムでは、例外の分類とそれらを管理するための標準 C ライブラリのサポートについて検討しました。今回は、こうした標準のメカニズムに対する Microsoft の拡張である構造化例外処理(SEH)と Microsoft Foundation Class(MFC)

    CとC++での例外処理、第2部
    linden
    linden 2011/03/29
    try, throw, catchは普通に使うけど、__try, __finallyとかは知らなかったな。
  • VC++と ActiveXコンポーネント

    VC++で ActiveXコンポーネント(OCX)を作ってみよう ・ MFCによるActiveXコンポーネント(OCX)の作成 Visual Basicで使用したり、Internet Explorerで使用するための コンポーネントとして ActiveX コンポーネントがありますが 今まで使いなれたMFCで安易に作成するには、新規作成でCOleControl から派生された CxxxxCtrl クラスに直接コントロールを配置したり イベントハンドラを配置するのは大変なので、ダイアログリソース を作成して、CDialog派生クラスにすべて処理を任せれば簡単です。 このCDialog派生クラス(CyyyyDlgとします)を CxxxxCtrlに配置するには、 通常のモーダルダイアログとして表示するのではなく、CxxxxCtrlクラス上に モードレスダイアログとして表示すればいいことになります。

  • いけてないぞ、VCのSTL!

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • 1