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Windowsとprogrammingに関するlindenのブックマーク (24)

  • ATL/WTLプログラミング 2:ダイアログとコントロール:CodeZine

    はじめに 前回は、ATLでウィンドウを作成しました。今回はモーダルダイアログ、モードレスダイアログ、さらにコントロールについて説明します。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLモーダルダイアログ ウィンドウを作成するためにはATLのCWindowImplクラスを使用しましたが、ダイアログを作成するためにはATLのCDialogImplクラスを使用します。 以下に示すのは、[Hello]ボタンを押すと「Hello, ATL/WTL」というメッセージボックスを表示するだけの、簡単なプログラムのソースコードです。このプログラムでは、CDialogIm

  • VC++と ActiveXコンポーネント

    VC++で ActiveXコンポーネント(OCX)を作ってみよう ・ MFCによるActiveXコンポーネント(OCX)の作成 Visual Basicで使用したり、Internet Explorerで使用するための コンポーネントとして ActiveX コンポーネントがありますが 今まで使いなれたMFCで安易に作成するには、新規作成でCOleControl から派生された CxxxxCtrl クラスに直接コントロールを配置したり イベントハンドラを配置するのは大変なので、ダイアログリソース を作成して、CDialog派生クラスにすべて処理を任せれば簡単です。 このCDialog派生クラス(CyyyyDlgとします)を CxxxxCtrlに配置するには、 通常のモーダルダイアログとして表示するのではなく、CxxxxCtrlクラス上に モードレスダイアログとして表示すればいいことになります。

  • いけてないぞ、VCのSTL!

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  • IntelliSense が使用できない場合

    linden
    linden 2005/03/14
    VC++使ってるとよくある。