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2011年1月18日のブックマーク (3件)

  • VMware ESXi 4.1 in VMware Workstation 7.1.1 & VMware Player 3.1.1

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) ホスト型仮想化テクノロジ製品が次々に無償化されてきた中、ホスト型仮想化テクノロジ製品の老舗「VMware Workstation」の存在感がどんどん薄れてきているように感じます。VMware 自身も、VMware Player や VMware Server (3.0 は開発されないという噂も)、VMware ESXi の無償提供、VMware Player 3.0 での仮想マシン作成機能の追加などで、VMware Workstation を追い詰めているようです。 VMware Workstation は、 広範囲のゲスト OS をサポートし、3D アクセラレーションをはじめ豊富な機能を実装した、

    VMware ESXi 4.1 in VMware Workstation 7.1.1 & VMware Player 3.1.1
  • 光学サロン

    HPやPDFは持っていませんが、「レンズ光学入門」(渋谷眞人著 アドコムメディア発行)に説明があります。 その概要は以下の通りです。 エテンデュとは、エタンデュとも呼ばれ、元々の表記は Etendue です。(先頭の E はアルファベットの E の上に ' を付記した文字) エタンデュは、以下の式で規定されます。 E=π・A・ NA^2 ここで、 Aは光束の断面積で、 π NA^2 は放射立体角と呼ばれる量で、NA= sinθです。 エタンデュは保存量で、光源から照射面まで保存されます。 これはちょうど川の流量が上流から下流まで保存されるのに似ています。川の流量は川の断面積と水の速度の積で表され、断面積が2倍になれば、速度は半分になります。 光の場合もこれに似て、光束の断面積が2倍になれば、放射立体角が半分になるのです。 ただし、光学系による吸収や反射による損失がないことが仮定されています

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R