タイピング教則本を2冊読んでみた。どちらも増田氏の書いた本だ。 2時間でマスター 快適パソコン・キーボード 2時間でマスター 快適パソコン・キーボード 作者: 増田忠士出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 1999-07メディア: 単行本 この本のタイトルの「2時間」って何なのかな? 根拠あるんだろうか。 この本にはこう書いてあったぞ。 この本の初版『キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック』は1987年(昭和62)に出ました。……今回、パソコン全盛期、ローマ字入力全盛期の現代に合わせた全面改訂新版を出すことになりました。 私が本を書く以前の実験では、タイピングに適性のありそうな30代の女性で試しましたが、英文タイプが1〜2時間、ローマ字入力で1時間から1時間半、かな入力で3〜5時間、親指シフトで3時間半から6時間でした。それで、入力方式を横断的にざっと平均
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