Windowsのリモートデスクトップ機能を使用すると、外出先から自宅のパソコンを遠隔操作することができます。 リモートデスクトップを使用するには、自宅のパソコン(操作される側)と外出先のパソコン(操作する側)の双方のパソコンに設定が必要になります。 ※操作される側のパソコンの<準備編はこちら>。 操作する側はほとんどのパソコンでOKです。 WindowsXP:追加のインストールは不要、標準でお使いいただけます。 Windows98/2000/Me/NT:WindowsXPのCD-ROMから「追加のタスクを実行する」-「リモートデスクトップ接続をセットアップする」で機能をインストール。 Macintosh:マイクロソフトのホームページからMacOS X用のツール(Remote Desktop Connection Client for Mac)をダウンロードしてインストールします。 ここでは