メーカー・容量・回転数の違うHDDを混載可能 今回試用した「Drobo FS」は、インタフェースとして有線LANのみを備えるNASだ。シリアルATAのHDDを最大5本搭載できる。最大の特徴は、ここに挿入するHDDは3.5インチのシリアルATAならば何でも良いということだ。通常のRAID製品ではメーカーはもちろん、回転数なども揃える必要がある。また、ケースに挿入するための専用ガイドが必要であるため、ケースメーカーからHDDを購入しなければならないのが普通だ。しかしDroboならば、そうした制限はない。 今回試用した「Drobo FS」 今回は、2TBのWestan Dedital製HDD(回転数非公開)、320GBのサムスン製HDD(回転数7200rpm)、160GBの日立製HDD(回転数7200rpm)を混在させてみたが、まったく問題なく動いた。通常はこうした容量の混在はなかなか行われない
前回書いたとおり、わが家では2台の「TeraStation Living」と1台の「LinkStation」、あわせて8TBぶん(RAID5構成で実質5.5TBぶん)のNASが稼働中です。 私がこれらの機種を選んだ理由のひとつに、「DLNAサーバ機能」があります。 ビデオや写真、音楽などのマルチメディアファイルを、クライアント機能を持つテレビなどのAV機器に配信する機能で、クライアントとしては同じくバッファローの「LinkTheater PC-P4LAN」をAVアンプにつないでいます。 これによって、PCを介さずにNASに保存した録画したビデオ、音楽などを再生できるわけです。 「LinkTheater」についても、細かな機能で物足りない部分が多いのですが、それはまた別の機会に譲るとします。とりあえずは、PCで録画したビデオを、リビングのテレビで視聴することは、簡単にできています。 と
TOP> iPodのすべて> iPod/iPhoneの使い方> iPodでNASを使う> LinkStation webアクセスの設定方法 (How to setup LinkStation web access) LinkStation webアクセスの設定方法 最近発売されているNASのほとんどには、外出先からブラウザでアクセスする機能 (webアクセス機能:バッファロー / リモートリンク機能:アイ・オー・データ機器) を搭載しています。これを使うと、外出先から自宅のNASに格納したファイルにアクセスすることができます。 特にバッファローの「webアクセス」機能は、iPhone/iPodのブラウザ:サファリからアクセスしたときにも最適化された画面が表示されます。 ここでは、 BUFFALOのLinkStationシリーズ における、webアクセスの設定方法
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