本日Mac App Storeへリンクを貼ろうと思ったのですが、やり方が分からなかったので 自分用にメモです。 わかれば非常に簡単なのですが、 Mac App Storeのアプリ紹介のページで、アイコンを右クリックして「リンクをコピー」するだけでした。 iTunesでリンクする方法も同様のようですね。 以上、Mac App Storeへリンクする方法でした。

先日ですが、友人のWordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版
CMSとして使うなら必須の並び替えプラグイン 記事を表示する際に、並び替えをしたくなる事は大いにあると思いますが、 そんな時に使えるプラグイン「postMash」をご紹介。 記事を一覧からドラッグ&ドロップで並び替えが出来るようになります。 全ての記事の並び替えはもちろん、カテゴリ内の並び替えも可能に。 ↑並び替え画面 これは便利です。WordpressをよりCMS化できますね。 使い方 記事一覧を表示する際に使うhave_posts()の前に 以下のタグを挿入します。 global $wp_query; $wp_query->set('orderby','menu_order'); $wp_query->set('order', 'ASC'); $wp_query->get_posts(); これだけです。 以下の記事で知りました!感謝。
「Box of Bundles」は世界中の素晴らしいデザイナーが作成したUIやアイコンを無料でダウンロード出来るサイトです。 60以上のUI要素、アイコン、テンプレート(ウェブサイト、スマートフォン用、HTMLメール用)及びCSS3ボタンの素材が含まれています。 個人および商用利用可能との事なので、自由に使えるのも嬉しいですね。 素材は以下のような物がありました。 いくつか気になったものをご紹介。 ↑動画プレイヤー ↑UI素材 ↑ログインフォーム ↑Youtubeデザイン素材 ↑アイコン ↑HTMLテンプレート (ソース付) 他にもまだまだありました。 興味のある方は下のリンクからダウンロードください
ビジュアル英英辞書アプリLinkedWordをリリースして1週間ほど経ちました。色々と販売促進(プロモーション)活動をしてみましたがむやみやたらと告知をしても効果が出るわけではありませんでした。 次から効率よく販促できるように今回行った販促活動とその効果についてまとめてみました。 Googleサイトを使って紹介ページを作成 iPhoneアプリが完成したらまずはアプリの紹介ページを作成します。アップルにアプリを申請するときにサポートサイトがないと審査が通らないので作成します。ブログにアプリ紹介記事を書いて代用することもできますが、開発したアプリを海外でも売りたいのであればブログはおすすめできません(ブログで2言語対応は無理があるので)。 アプリ紹介のためにわざわざレンタルサーバ借りてホームページ用意してとかやってると費用も時間もかかります。そこでGoogleサイトというサービスを使ってアプリ
本日ご紹介するのは、ツルやカブトなど子どもたちが学ぶ機会の多い折り紙の折り方が100種類掲載されたアプリ、折り紙JAPANです。 みんなが知ってる伝統的な折り紙、とは言ってもいざ「折って」と頼まれたときに折り方を覚えているかは別問題。子どものころは折れたけど、今は覚えてないなーというお父さん、けっこう多いんじゃないですか? 「パパありがとう」の一言のために、今のうちにこの折り紙JAPANで折り方をおさらいしておきましょう! まずは紙飛行機から。後ろに書いてある番号は完成形の種類を表しています。 つまり紙飛行機は全部で6種類の折り方が載っています。 折り方の紹介はこんな感じ。 くじらや帆掛け船、懐かしいですねー。 おだいりさーまとおひなさまー♪ やっこさんとはかまはセットですよね。 遊べる折り紙もいいですよね。 手裏剣なら今でも折れます! 小さなお子さんがいるお父さんはぜひ!
WordPressので使えるアイキャッチ画像。みなさん使っていますか? アイキャッチ画像とは、投稿にサムネイル画像を追加する機能なんですが、 設定しておくと、記事のヘッダー画像としてなかなか便利に使えます。 しかしながら、プラグインで携帯・スマートフォン対応すると標準では表示されません。 ktai styelやwp touchというプラグインでも表示するように対応したのでやり方をご紹介します。 アイキャッチを使えるようにする まずはアイキャッチ画像を使えるようにします。 これはfunction.phpに以下の1文を追加するだけでOKです。 add_theme_support( 'post-thumbnails' ); さらに携帯用、スマートフォン用に画像サイズを最適化します。 これもfunction.phpに追記していきます。 //PC版の画像サイズ 横550でリサイズするようにします。
HTML5のCanvasはFlashの変わりのダイナミックな処理のイメージがありますが、 テキストをリッチに表示したりするなどの細かな使い方もできたりします。 CanvasTextというJavaScriptライブラリを使うと、 HTMLとCSSを使った構文でインパクトのある文字を魅せる事が出来るようになります。 使い方 //インスタンスを作成 var CanvasText = new CanvasText; //共通の処理を記述 CanvasText.config({ canvasId: "canvas", fontFamily: "Verdana", fontSize: "14px", fontWeight: "normal", fontColor: "#000", lineHeight: "12" }); //blueクラスを作成して、属性を指定 CanvasText.defineCl
まだ登場していない Google+ の API ですが、非公式な API を利用して情報を取得するライブラリがあったので使ってみました。 Google+のストリーム で教えて頂いた php-googleplusapi というライブラリで github で公開されています。 はじめは README に従って、MySQL の設定などしたのですが、Google+ から情報を取得するだけなら、DB の設定は不要です。 付属のサンプルソースだと色々な処理が入っているので、直近10件の投稿を取得する単純なサンプルを書いてみました。 実行すると以下のように投稿を取得できます。 $ php gplus_fetch_posts.php 他にはプロフィール情報が取得できました。(そもそも、↑のサンプルソースはプロフィール情報に含まれている投稿を出力しています。)全部は見ていないので興味ある人は他に何が取れるか
これを使うと、漫画風の吹き出しを自由に表示する事が出来るようになります。 吹出しには背景画像が指定されているので、 CSSを変更してオリジナルの吹出しにする事も簡単そうでした。 使い方 以下のようなスクリプトを追加する事で表示する事ができました。 $('h1').grumble({ text: 'ここにメッセージを入れます!', angle: 85, distance: 100, showAfter: 500 }); オプションの説明 text:表示する文章 angle:角度 distance:距離 showAfter:指定した秒数後に表示(ミリ秒) オプショには他にもコールバック処理なんかもありました。 詳細&ダウンロードは下のリンクからどうぞ!
色情報をフォームに入力する際に、ピッカーがポップアップして 簡単に指定する事が可能になります。 テキストエリアの背景が指定の色になるので、見た目にも分かりやすく出来ています。 使い方はとっても簡単で、 JSを読み込んでテキストエリアにclassを指定するだけになっていました。 <script type="text/javascript" src="jscolor.js"></script> <input class="color" value="66ff00"> 対応ブラウザもIE6やFF2からiPhoneのSafariまで、クロスブラウザ対応されています。 詳細&ダウンロードは下のリンクからどうぞ〜。
HTML5に対応しているブラウザであれば、再生、一時停止、停止、ボリュームコントロールのようなアクションを制御する事ができるようになります。 それ以外にも、オーディオのループや再生時間の取得、イベントの取得などなど、 色々なAPIが用意されています。 対応しているファイル形式 ファイル形式はOgg、Mp3、Wav、Aacの4種類に対応しているようです。 音声の再生には以前はFlashが必須でしたが、こういったライブラリで手軽に設置できるようになって来たのが嬉しいですね。 ブラウザによっては動作しないものもあるようですが、 フェードイン/フェードアウトも実装されていました。 デモも非常に面白いサイトに出来上がっていました。 こういった便利なライブラリは覚えておくといつか使えそうです。 詳細&ダウンロードは下のリンクからどうぞ。
こんにちわ。 先日cakephpを使って10分でCMSを作る方法を教える必要があったのですが、まとめた資料をブログでもシェアします。 CMSってこんなに簡単に作れるんだ!を体験してもらえたら幸いです。 環境はすでに構築してある前提ですが、ローカルサーバーを立てたい場合には、 以下のサイトが参考になるかと思います。 XAMPPのインストール for Windows MAMPのインストール for Mac ではでは、早速挑戦してみましょう! 1.CakePHPの最新版をダウンロード まずはCakePHPの公式サイトから最新版をダウンロードします。 https://github.com/cakephp/cakephp/downloads ダウンロードしたファイルを解凍すると長い名前になっているので、「cakephp」などにリネームしておきます。 そしてFTPソフトでサーバーにアップロードします。
jQueryを使ったポップアッププラグインの使い方を教える必要があったのですが、他にも知らない人がいるかもなのでブログでご紹介。 このスクリプトを実行すると簡単にポップアップウインドウが作れるようになりますよ。 ウインドウのサイズや位置などもパラメータで指定するだけです。 ※モーダルウインドウでは無く、新しいウインドウを開くポップアップの方です 1.jQueryをダウンロード まずは、jQueryが必要になります。公式サイトから最新版をダウンロードしてきます。 2.プラグインをダウンロード 次にプラグインのサイトからjquery.popupwindow.jsをダウンロードします。 2.JSを読み込み ダウンロードしたjQueryとpopupwindow.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.min.js"></scrip
ブラウザの互換性を気にせずDOM操作やアニメーション、クッキーを操作したい際に使えるJavaScript「flow.js」をご紹介。 最近ではjQueryオンリーのような気もしますが、いろいろと機能を追加しようとして複数のプラグインを導入すると、だんだん動作が重くなってきます。 なるべく軽量のものが使いたい際の選択肢の一つとして覚えておくために自分用メモです。 まだ試してはいないのですがIE6やSafari2などのモダンブラウザでも動くようなので、なかなか良さそうです。 以下のような機能があるとの事。 DOM Level 3の API操作 アニメーション処理 クッキー管理 フォーム管理の簡素化 XMLHttpRequestのクロスブラウザ対応 ブラウザにはそれぞれ癖があるので、こういったライブラリを使用して間違いや非サポートの処理をしないようにしたいですね。 サンプル class属性にch
最近はスマートフォン用のサイト作成をする事が多くなってきていますが、HTMLの確認を複数の実機でやるのは大変ですよね。 そんな方のために、HTMLのプレビューがiPhone/Androiで同時に確認できるMobilizerが便利そうなのでご紹介します。 実機で動作確認はできるだけやりたくない、、、。そんな時に使えそうですよ。 詳しくは以下 Mobilizerは、Adobe AIR製のアプリで、複数のモバイルデバイスを立ち上げて URLやローカルファイル(HTML、画像やFlash)のプレビューを表示できます。 ↑デバイスはiPhone 4、Palm Pre、HTC Evo、Blackberry Stormの4機種となっています。 また、プレビューした画面は右クリックから簡単にPNGにエクスポートする事も。 JavaScriptなどはどこまでエミュレートできてるのかちょっと不明な所もあります
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