ブックマーク / fukenko.hatenablog.com (1)

  • 「SHRINE」 - 何とか庵日誌

    というわけで先日デバグしてたプログラムを打ち終わったのでご紹介です。 今回のタイトルは「SHRINE」。電波新聞社MSX大全集収録のアクションアドベンチャーです。リスト中の註釈によれば制作は1986年6月ですからほぼ30年前。作者は以前紹介した「ハデス・プリズン」と同じ人。だから8x8ドットのキャラクターとか押して動かすという要素等、似たものがあります。 ロケハンのため遺跡に来ていた映画監督がまちがってアマゾン奥地のシュライン文明の地下神殿に迷い込んでしまったので、知恵を振り絞って脱出せよというストーリーがありますが、要は罠だらけの神殿から脱出するのが目的です。 神殿は16+αのフロアからなります。各フロア上部には4体の神像が並んでいて、これの口に宝物を押し込んで収めると出口の扉が開きます。そこから脱出すればステージクリア...というだけならかんたんそうなのですが、もちろんそんなはずがあり

    「SHRINE」 - 何とか庵日誌
    linkedsort
    linkedsort 2016/06/16
    うーん懐かしい、このテイストの画面といい、ゲームデザインといい、大好き。
  • 1