2014年8月28日のブックマーク (6件)

  • 結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編

    ※「結婚式について」便乗雑記です。 トピック「結婚式」について 一生結婚しないと心に決めた一番上のきょうだいの話 暴力があり止むを得ず家庭内別居を選んだ両親。 そんな親元で育った私たちきょうだいは、結婚恋愛に全く期待を持つことができなくなっていた。 とくに一番上のきょうだいは、私と違って父に直接暴力を受けて育っている。 記憶が新しい一番上のきょうだいは、今もなお人を愛することができない。 きょうだいの中で最も容姿に恵まれ気遣いもでき才能も人望もあるのに。 どんなに多くの人に愛されても、応えることができなかった。 一番上のきょうだいは、結婚した人間を見下している節がある。 母ともよく衝突していた。 きょうだいは若いころににこんなことを(私にだけ)言っていた。 「男と女なんて一生解り合えるわけがないのに、馬鹿だなぁ」 「まきはいいね、母に守ってもらえたのだから。」 「父も、母も、大嫌いだ。

    結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編
    linker_b
    linker_b 2014/08/28
    はてなでなく、Facebookに書けばよかったのに案件
  • STAP細胞は"ありませんでした"

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    STAP細胞は"ありませんでした"
    linker_b
    linker_b 2014/08/28
    この賽の河原の石積みのような検証実験をやっている人たちは何をモチベーションにやっているのだろう。
  • クラッシャー・ミーア猫の激闘記録

    linker_b
    linker_b 2014/08/28
    いきなり噛み付かれた人は災難だったけど、それ見ているはずなのにちょっかい出すのもなんだかなーと思う。
  • http://kamipro.com/blog/?p=16006

    http://kamipro.com/blog/?p=16006
    linker_b
    linker_b 2014/08/28
  • STAP現象の検証の中間報告について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年8月27日 理化学研究所 STAP現象の検証の中間報告について STAP現象の検証の中間報告について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証の中間報告 STAP現象の検証の中間報告(スライド資料) Top

    linker_b
    linker_b 2014/08/28
    小保方女史の処分の理由はSTAP細胞が存在するかどうかでなく論文の捏造だったはずで、理研的には確定している話なのにまた処分を先送り。笹井氏の悲劇があっても何も変わらず、問題解決能力が皆無としか思えない。
  • エロ漫画家の人は描いた通りの実体験をしているのか(意見まとめ)

    言い換えると、人はどのようにして実体験のないことをマンガとして描けるのか。人物、背景、セリフ、シナリオ、音、感覚……すべてを一人で描写しなければならないエロマンガに、果たして実体験は必要なのか、というお話のさわりの部分です。 ※ご意見をまとめただけで、結論はこのまとめの中にはありません

    エロ漫画家の人は描いた通りの実体験をしているのか(意見まとめ)
    linker_b
    linker_b 2014/08/28
    創作作家全てに当てはまる事例をエロ漫画家に限定する下品さを堂々と開示する度胸に驚いた。