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2011年02月07日09:02 びっくりニュース コメント( 0 ) 世界最大、洞窟の中にあるジャングルが発見される 1: デンちゃん(catv?):2011/02/07(月) 02:39:51.31 ID:qm7FgKTx0 ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 http://labaq.com/archives/51588151.html http://izismile.com/2011/02/04/a_bottomless_cave_20_pics.html
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
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