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2013年1月26日のブックマーク (3件)

  • 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 - 自分を変える、人生を変える!

    2013-01-25 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 睡眠 忙しい現代人にとって、時間は何よりも貴重なリソースです。 時間さえあればもっと仕事ができるのに、もっと遊べるのに、もっと家族や恋人、友達と一緒にいられるのに・・・。そう悩む人はとても多い。私も以前はそれで悩んでいたのですが、今では睡眠時間を1日2時間短縮(6時間半⇒4時間半)することに成功し、以前よりずっと満足いく生活が送れるようになりました。 健康を損なうどころか、以前より健康になったと感じるぐらいです。というわけで今回はそんな『高効率睡眠』の方法をまとめてみようと思います。健康なまま睡眠時間を短縮したいと考えている人に、少しでも参考になれば幸いです。 起きる時間は毎日必ず同じにする まず初めに、自分が毎日起きる時間を決めます。 この時間は毎日必ず守るようにしましょう。起きる時間をバラバラにする

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    linklist 2013/01/26
    睡眠周期のリセット。初日は起きる時間の16時間前から何も食べない。
  • 自殺率低い地域の特徴を研究 NHKニュース

    年間2万8000人近くに上る自殺を防いでいこうと、自殺率が低い地域の特徴を調べ、予防に役立てていこうという研究を、大学の研究者たちが進めています。 この研究は、和歌山県立医科大学の岡檀講師が中心となって行われていて、25日、徳島市で開かれたシンポジウムで、これまでの研究結果が紹介されました。 岡講師は、「平成の大合併」前の市区町村の自殺率を調べ、全国でも特に低かった徳島県の旧海部町の特徴を、住民からの聞き取りなどで調べました。 その結果、自殺率が高い地域に比べ、悩みがあったとき、周りに助けるを求めることに抵抗が少ない、近所づきあいが緊密すぎず、立ち話やあいさつ程度のつきあいが多い、人を人物位で評価する人が多いなどの、5つの特徴があったということです。 岡講師は「”病(やまい)市(いち)に出せ”といったことわざが伝えられていて、問題があれば早く相談し解決しようとしている。また、緊密過ぎない

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    linklist 2013/01/26
    "病(やまい)市(いち)に出せ"/悩みを親にすら、というか親にこそ相談できない世の中です。親の期待が子供を殺す。
  • 長文日記