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2018年9月6日のブックマーク (3件)

  • 仕事ができる人はエネルギーマネジメントが上手い――ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く

    あの人のスマートワークが知りたい! - 第17回 仕事ができる人はエネルギーマネジメントが上手い――ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く(後編) 働き方改革の秘訣は「性善説で社員を信じる」こと 引き続きユニリーバ・ジャパンの画期的な人事制度WAA(Work from Anywhere and Anytime)を推進する同社取締役 人事総務部長の島田由香さんにお話を伺います。前編では導入の背景や他社にも拡がる取り組みの現状をご紹介いただきました。後編では、テクノロジーと働き方の関係について深堀りします。 文/まつもとあつし 島田 由香(しまだ・ゆか) ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務部長。1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。2008年ユニリーバ入社

    仕事ができる人はエネルギーマネジメントが上手い――ユニリーバ・ジャパン島田由香さんに聞く
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    linklist 2018/09/06
    信頼をベースにした方がコストパフォーマンスが良い
  • 健康に働くための3つの要素 -「睡眠」「雑談」、もう一つは?

    電通は9月4日、健康に働くための指標を開発するために実施した、「全国1万人会社員調査」の結果を発表した。調査は3月2日~5日、社員数50名以上の会社で働く20~60代の会社員1万名(社員数規模別×性別で割付)を対象に、インターネットで行われた。 調査ではまず、バイタリティを左右する要素を統計的手法にて分析した結果、社員や組織のバイタリティには、「睡眠」「雑談」「ちょっと幸せになれる習慣(毎週、自分が幸せになれる活動をあらかじめ予定に組み込む習慣)」という3つの要素が影響していることがわかった。 バイタリティと「平日の平均睡眠時間」の関係 バイタリティと「平日の平均睡眠時間」の関係については、一般的に最低限必要といわれる6時間睡眠を基準とし、平均睡眠時間が6時間台の人のバイタリティの度合いを100に設定。その結果、平均睡眠時間8時間台(103)と7時間台(102)で100を超え、睡眠時間の確

    健康に働くための3つの要素 -「睡眠」「雑談」、もう一つは?
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    linklist 2018/09/06
    ちょっと幸せになれる習慣
  • 「高年収の人」に共通している、15の特徴 耳の痛い指摘も、素直に聞き入れる

    高い報酬を得ている人は、他の人とは違う輝きを放っているものだ。いいスーツを着ているとか、笑顔が素敵だとか、高級なバッグを携えているとか、また、話し方が非常にロジカルだとか、そういったことだけではない。内面から醸し出すものもある。その輝きの正体はいかなるものか。彼らから学ぶべきこととは何か――。 あなたは、いくつ当てはまる? 経営者も企業に働くビジネスパーソンも、基的にはその人の能力に見合った報酬を受け取っているはずだ。しかし、実際には仕事の能力差以上に報酬の差が生じている。物事の考え方や捉え方、さらには人間力とでも呼ぶべき魅力によるところが大きいからだ。報酬の高い人たちは、どのような要素を持ち、力を発揮しているのか。その具体的行動や特性を追ってみよう。 (1)主体的に働いている 報酬の多い人は「積極的に働き、主体的に仕事に取り組む」結果、気づけば手にする報酬の額が増えている。「結果を出せ

    「高年収の人」に共通している、15の特徴 耳の痛い指摘も、素直に聞き入れる
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    linklist 2018/09/06
    他人への感謝がその人の魅力に繋がっています