タグ

2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • サビサビだった「万力」をバラバラに分解して洗浄して新品さながらに復活させるムービーが気持ち良すぎ - GIGAZINE

    たとえ古くなって壊れてしまったように見えても、実はメンテナンスを行うことで機械の機能が復活することはよくあるもの。およそ30年前に作られたとみられ、360度どこから見てもサビサビで朽ち果ててしまったように見える工具「万力」をパーツ単位まで徹底的に分解し、ピカピカに洗浄して新品さながらの状態にまでレストアしてしまうムービーでは見事なテクニックを見ることができます。 Rusty Deadlocked Vise - Perfect Restoration - YouTube 今回レストアするのは、スイスの工具メーカー「GRESSEL」の万力。 YouTubeのコメント欄によると、このタイプの万力は1991年まで製造されていたことが確認されているとのこと。少なくとも27年より前に作られた万力は見事にサビが浮いた状態で、このまま使えるとは全く思えない状態。 ハンドルを回す軸の付け根では、来あったは

    サビサビだった「万力」をバラバラに分解して洗浄して新品さながらに復活させるムービーが気持ち良すぎ - GIGAZINE
  • カリスマ社長の常識破りな社員教育 「能力」より大切ものとは? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 社員を変えるために「心の教育」に走る経営者は多い。しかし、「『心の教育』では決して社員は変わらないとい」と、株式会社武蔵野のカリスマ社長、小山昇氏はいう。700社以上の会社の経営改善を指導してきた小山氏が、自著『儲かりたいならまずココから変えなさい!──赤字から最短で脱出する「正しい手順」』(朝日新聞出版)で明かした、社員の正しい変え方とは? 小山社長に話を伺った。 *  *  * 株式会社武蔵野では、社員教育に「毎年1億円以上」投じていますが、私は社員に対して、「心の教育」はしていません。なぜなら、心の成長は、測ることができないからです。 長さを測る道具はモノサシ。重さを量る道具はハカリ。では、心を測る道具は何かというと……、見当たりません。 「10」のマインドを持つ社員に、「5」プラスできる教育をして、その社員のマインドが「15」になったかと確認する方法があ

    カリスマ社長の常識破りな社員教育 「能力」より大切ものとは? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    linklist
    linklist 2018/12/01
    価値観