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ブックマーク / www.roomie.jp (6)

  • 森の中で快適に過ごすタイニーハウス、値段もタイニーにレンタル可能 | ROOMIE(ルーミー)

    断捨離、ミニマルライフ……モノを持たないシンプルな生活が人気です。 そんなブームを後押しするのが、欧米で話題になりつつある「タイニーハウス」。 タイニーハウスは、文字通り“小さな家”のこと。坪数が少ないから、建てるのも低予算。その分、資材や外装、家具にお金をかけられるのも魅力です。 住んでみたら、光熱費は安く済むし、小さい家だから自然とモノを持たなくなる……なんだかいいことずくめじゃありません? と思ったらこんな気になるサービスを発見しました。 「Getaway」は、森の中で快適に過ごせるタイニーハウスを、なんとレンタルできるプロジェクト。 ベッドにシャワー、トイレ、ストーブなどなど必要なものはすべて揃っていて、都心から2時間弱ほどのところにあります。 都会の喧騒をサクッと離れ、自分だけのプライベート空間を手に入れられるってわけなんです。 ニューヨークの「MAISIE」。 文字通りタイニー

    森の中で快適に過ごすタイニーハウス、値段もタイニーにレンタル可能 | ROOMIE(ルーミー)
  • 本当にもうヘッドフォンはいらないかも。自分にだけ聞こえるスピーカー誕生 | ROOMIE(ルーミー)

    当にもうヘッドフォンはいらなくなるのかも。 ルーミーでは以前にも自分にしか聞こえないスピーカーを紹介しましたが、またしても魔法のようなスピーカーを発見しました。 しかも今度は、天井から吊り下げたり壁に付けたりと、場所を取らないタイプです。 kickstarterで発表された「Soundlazer VR」は、真下にいる人にしか音が聞こえないという不思議なスピーカー。 「音のヴァーチャル・リアリティ」をコンセプトに、周りを邪魔せず音楽を楽しめるスピーカーとして生まれました。 従来のスピーカーは音を多方向に拡散させる仕組みでしたが、「Soundlazer VR」が採用したのはまっすぐに音を発する仕組みでした。この仕組みにより、スピーカーの下にいる人にだけ音を届けることが実現したのです。 言うならば音のシャワーってなワケです。 家庭での使用はもちろん、オフィスや公共施設での利用もおすすめ。 電源

    本当にもうヘッドフォンはいらないかも。自分にだけ聞こえるスピーカー誕生 | ROOMIE(ルーミー)
  • 「カキモリ」でオリジナルノートをオーダーしました | ROOMIE(ルーミー)

    東京都台東区蔵前にある「カキモリ」。 以前、roomieのコチラの記事でもご紹介した「たのしく、書く人。のための文具店」です。 実は私が通っていたお香の学校が蔵前にあって、よくお店の前を通っていたので、ずっと気になっていました。なぜなら、ガラス張りのショーウィンドー越しにとってもかっこいい製機が見えて、それでノートを作っているのを見たからなんです。 「私もオリジナルのノートを作ってみたい!」ということで今回、「カキモリ」にお邪魔しました。 店内に入ると目を奪われるのが、棚一面にずら~っと並んだ用紙たち。表紙は常時60種類、中紙は30種類もあるそうです。 まず、このトレーを持って表紙を選びます。 色も、柄もたくさんありますし、素材もレザー、リネン、紙、PPなどバリエーション豊富なので、「これもカワイイ!」、「こっちもオシャレ!」と迷ってしまいます。 表紙のサイズは、2種類。大学ノートサイズ

    「カキモリ」でオリジナルノートをオーダーしました | ROOMIE(ルーミー)
  • 家の中にテントを張って温度を保てるテント「Room in Room」 | ROOMIE(ルーミー)

    寒がりさんのあなたは冬の間、エアコンにヒーター、電気毛布まで導入しちゃって、光熱費が毎年驚くほど高いなんてお悩みを抱えているのでは? そんな問題をぜーんぶ解決してくれるのがこの「Room in Room」。 大胆にもお家の中にテントを張っちゃおうというアイテムですが、実はこれ理にかなっているんです。 みなさんも経験があると思いますが、狭い空間って温まるのも早ければ、その中に温かさがキープされる時間も長いのに対し、広い空間って温まるのに時間がかかるくせに、暖房を切ると一気に寒くなってしまいますよね。 その原理をうまく利用したのがRoom in Room。しかもその中で色んなことができちゃうんです。例えば、付属の専用ベルト&ネットにパソコンを乗っければ、仕事も宿題も友達とのチャットもリラックスしながらできます。 別の付属ベルトを使えば、スマホでこんな風に横になりながらおもしろ動画を鑑賞する、そ

    家の中にテントを張って温度を保てるテント「Room in Room」 | ROOMIE(ルーミー)
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    linklist 2015/12/14
    これは布団から出れなくなりそう(笑)
  • どんな料理がでるのかな? ロシアの朝ご飯を食べに行こう | ROOMIE(ルーミー)

    「朝ごはんを通して世界を知る」をテーマに、2ヶ月ごとに国を変えながら世界各地の朝ごはんを提供している、外苑前のカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」。 1月と2月は11カ国目となるロシアの朝べられるのだそう。日の隣国でありながら、あまり馴染みがあるとはいえないロシアの朝って、いったいどんなものなのでしょうか? 今回、「WORLD BREAKFAST ALLDAY」でロシアの朝ごはんの定番としてべられる主は、ソバの「カーシャ」。ソバの実を、水と牛乳で煮た“お粥”のようなものです。ほかにも、モチッとしたクレープのような「ブリヌイ」には、イクラやサーモンを包んで。付け合わせには、ロシア風のカツレツである「カトレータ」に、ビーツのサラダやキノコのピクルスも添えられます。 こんな彩り豊かなロシアの朝ごはんは、1,650円(税込)。ぜひ会期内に訪れてみてはいかが

    どんな料理がでるのかな? ロシアの朝ご飯を食べに行こう | ROOMIE(ルーミー)
  • 若い頃の旅が人生を変えるかもしれない7つの理由 | ROOMIE(ルーミー)

    私たちに様々な経験をさせてくれる「旅」。そのときの経験が、後の人生を大きく変えることも珍しくはありません。 海外サイト「Lifehack」ではライターが自分の体験をもとに「若い頃に旅をしておくべき7つの理由」を紹介しています。なぜ「若い」ほうがいいのでしょうか? 1:旅は世界を身近なものにしてくれる 世界には一度は見ておきたい「絶景」が無数に存在します。ビーチからの夕日、サバンナの野生動物、巨大な滝やボルケーノ…。若いときに旅を経験すると「海外」をより身近に感じることができます。頻繁に旅に行くようになれば、美しい景色も見るチャンスも増え、できるだけ多くの絶景を体験することだってできます。 2:旅は他人とのコミュニケーションを教えてくれる 人種、文化、宗教、言葉、全てが異なる国で他人とコミュケーションを取ることは、多くのことを学ばせてくれます。上っ面な言葉だけではなく、自分の意見をどのように

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    linklist 2013/12/22
    今からでも遅くない・・・かな
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