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ブックマーク / aoki2.si.gunma-u.ac.jp (5)

  • R -- ROC 曲線と ROC 曲線下面積

    ROC 曲線と ROC 曲線下面積     Last modified: Mar 27, 2008 目的 生データまたは度数分布表データに基づいて,ROC 曲線を描く。また,ROC 曲線下面積を計算する。 使用法・引数 疾病群,健康群の生データについて ROC0(disease, normal, lowest=NULL, width=NULL) disease 疾病群の測定値ベクトル normal 健康者群の測定値ベクトル lowest 最も小さい値のキリのよい数値 width 階級幅(計算精度)のキリのよい数値 lowest か width がデフォルト値なら,データから適当に決める 度数分布表の形でまとめられているデータについて ROC(x, disease, normal) x 分割表の下限値のベクトル(例題参照) disease 疾病群の度数分布ベクトル normal 健康者群の度

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    linoleuml 2011/07/25
  • R -- 主成分分析(prcomp を援用)

    主成分分析(prcomp を援用)     Last modified: Dec 08, 2005 目的 R には,princomp および prcomp という,二種類の関数が用意されている。 しかし,これらが返す「loadings」は固有ベクトルそのものであって,いわゆる負荷量ではない。 ここに示す関数は,prcomp を下請け関数として用いて,通常の主成分分析結果として提示するものである。 なお,pca という関数も書いたので,そちらも参照してみるとよい。 使用法 prcomp2(dat, pcs=0, cor=TRUE, verbose=TRUE) 引数 dat データ行列(行がケース,列が変数) pcs 求める主成分の個数。 0 を指定する(デフォールト)と固有値が 1 以上の主成分を求める。 cor TRUE(デフォールト)の場合には相関係数行列を主成分分析する(変数の単位に異

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    linoleuml 2011/06/06
  • R による統計処理

    「Rによる統計解析」 オーム社 刊 サポートページ 目次 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など はじめに R とは何か,何ができるかのリンク集(日のもののみ) R を使うためにはどうしたらいいの? データなどの読み書き R の定石(R に限らずプログラミングの定石も) R を使って実際に統計解析をする AtoZ 一連の流れ データファイルの準備をする 分析してみる 分析結果を LaTeX で処理したり,ワープロに貼り込んだりする 道具立て 連続変数データをカテゴリーデータに変換 カテゴリーデータの再カテゴリー化 度数分布表と度数分布図の作成 散布図・箱髭図の描画 クロス集計(独立性の検定,フィ

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    linoleuml 2011/04/18
  • R - 事始め

    R - 事始め     Last modified: Jul 09, 2015 以下は,Macintosh の場合についてです。 Windows の場合は,神戸大学の中澤先生のページを参照してください。 Linux の場合は,東海大学の山先生のページを参照してください。 R 一般については,R - 統計解析とグラフィックスの環境(山先生)を参照すると良いでしょう。 。 まず,必要なものをダウンロードしましょう。最新バージョンは,最寄りの CRAN ミラーサイトにあります 以下のどちらかの URL を開いてください。 ミラーサイト 統計数理研究所 ミラーサイト 山形大学 表示されるページの中の,Download R for (Mac) OS X をクリックします。 表示されるページの中の,R-3.xx.x.pkg をクリックします。 ファイルがダウンロードされます。 ダウンロードした R

  • スピアマンの順位相関係数

    計算手順: ケース数を $n$ とする。 変数 $X$と変数 $Y$について,小さい方から順位をつける。同順位がある場合には平均順位をつける。 両者の順位の差をとり,$d_{i}$ とする($\displaystyle \sum_{i=1}^n d_{i} = 0$)。 $\displaystyle \sum_{i=1}^n d_{i}^{2}$ は 2 変数の順序の一致性の指標である。 2 変数の順序が完全に一致するときには,$\displaystyle \sum_{i=1}^n d_{i}^{2} = 0$ である。 2 変数の順序が逆順に完全に一致するときには,$\displaystyle \sum_{i=1}^n d_{i}^{2} = \frac{n^{3} - n }{3}$ である。 このようなことから,次式を定義すれば, $- 1 \leqq r_{s} \leqq 1$

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