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2010年9月24日のブックマーク (2件)

  • 小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE

    小学校4年生の息子の宿題で、三角形の作図の問題が出されました。 その中に 辺の長さが 3cm、3cm、6cm の三角形をかきなさい。 ・・・というものがありました。 息子は一見して、 「これは無理!3cmと3cmをたしたらちょうど6cmだもの、1mmでも6cmを超えないと三角形にはならないよ!印刷ミスかな?」 ・・・と、次の日学校でそう発表したところ、 学校では先生が、 「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」 といわれたそうです。 確かに、黒板にチョークや大きい定規で書くと、平べったく限りなく直線に近いような三角形がかけるのだそうですが、私もなんとなく納得がいきません。 当に小学校ではそういう風に教えているのでしょうか?

    小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE
  • これ、どんなに土下座しようとどんなに反省してようと留年がかかっていよ..

    これ、どんなに土下座しようとどんなに反省してようと留年がかかっていようと許すわけにはいかないんだよねー 若干話がズレるけど、元増田の文章を見て思い出した事があるので書いてみる。 俺が見たのはカンニングじゃなくて、普通に単位を落とした後で泣きついてくるケース。 でもどんなに泣きついても無理です。 俺はTAとして先生と一緒に採点の作業をやったんだが、 採点していく中で何人もの学生の答案にこの手で落第点をつけているのに、 泣きついてきた特定の個人だけ救う事なんてできるはずがない。 全体的に出来が悪いから合格ライン自体を下げるという調整はあり得る。 しかし、何人もいる不可の学生の中から泣きついてきた特定の個人だけを救う事はできない。 俺も学部生の時は、先生に泣きついて単位をもらったりする人もいたりするのかなーとか思ってたけど、 採点者の立場を経験した実感としては無理だなと思った。 俺はその1つの授

    これ、どんなに土下座しようとどんなに反省してようと留年がかかっていよ..